<鉄鼠の檻(おり)>

京極夏彦著(講談社ノベルズ)本体1456円
京極作品もいよいよ4作目に突入。1、2、3作と読んできてそれぞれ
読みごたえはあったけれど、決して「好み」な作品じゃあなかったので
なかば義務的(^^:)に&長距離バスのお供に読みはじめたのですが、、、
結果からいうと以外や以外、この手の話は「好み〜〜」ですね(^^)!
読む前の予想を裏切られて無茶苦茶面白かったです。
「殺し」や「謎解き」よりも、途中にてんこ盛りされている
様々なウンチク話(^^;)が、まったくもって興味深々。為になりました!
(ウンチクてんこ盛りのノリは『陰陽師』と同じか?)
また、あんまり書くとネタばれになりそうですが、
読み終わって「なにやら『薔薇の名前』な話だったなあ??」
と思いました(^^)。(坊さん、ウンチク、連続殺人、鼠、本、怪人、etc,etc)
(>そりゃあ「好み」な訳だ(^^))
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