<猿丸幻視行>

井沢元彦著(講談社刊)980円
(これも浮世絵好きの同僚のおすすめ書籍。)
図書館から借りたハードカバー、約300頁を3時間かからずに
読んでしまったのには我ながら驚きです。
(>京極本に比べりゃ短い短い、(^^:))
幸い、先に『いろは歌の謎』を読んであったのと
「陰陽師」がらみでいろいろ調べていた関係で日本史の背景についても
大体の事は理解できて非常に助かりました。
主なテーマは、やっぱり「猿丸太夫」=「柿本人麿」説というのを、
「いろは歌」などの和歌に隠された暗号から探るSF??です。
しかし本当に万葉時代の日本史って陰謀ドロドロですね〜(^^;)。
(またまた再認識)
なんにせよ「パングラム」の出てくる小説という
視点からみても面白い本でした。
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