<絡新婦の理>
(じょろうぐものことわり)

京極夏彦著(講談社ノベルズ)本体1456円

だんだん厚さを増すこのシリーズの5作目です(^^;)。
これにいたってはもう見ただけで恐れを覚えるボリュームの全830頁(^^;)!スゲー
しかし正月早々徹夜までしてやっと読み通せました。
11月頃、初めの1/5位まで読んだ段階で一時読むのをくじけてたのを
この正月のヒマにまかせて続きを読み始めたら不思議なもので
やっぱりこれがぐいぐい引き込まれて止まらない。。。
特に後半の1/4は本当に時の立つのも忘れる位で
かつてなく、謎解きの世界を堪能できました(^^::)。
中味のバラエティあるウンチクや混みに混み入った犯罪が行われる状況設定、
さすがに親近感を覚えてきた常連キャラの目線など、慣れるとこの長さがまた
たまらなく醍醐味(快感)であると私にもわかってきましたし(^^;)。
背景になるテーマの方も4作目に負けず面白かったです。
(しかし、○性○有とかは(??))
とにかく、これでいよいよ私も立派な京極ファン(^^?)
***
そういえば、いよいよ上下巻になるという(^^;)第6作目は
もう出たのであろうか。。。

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