<晴明-暁の星神->

加門七海著(ソノラマ文庫)本体485円

安倍晴明が主人公の小説です。
この本の名前は以前から知っていたんですが、作者の「加門七海」さんが
なんと若い女性だったとは?!取り寄せた本が来るまで全然知りませんでした。
(渋い時代小説を想像して年配の男の人かと思ってた(^^;))
ですので、この本が来た時には随分イメージの違う表紙に驚きもし&読むのもためらわれ
ました。でも食わず嫌いはいけないっ(^^;)て事で、覚悟を決めて読みましたが、、、
やっぱり、、、個人的にはダメですねえ、、こういうの(^^;;)。
話としては、晴明が16才の少年で皆に化け物あつかいされて殺されかけたりします(^^;)。
で、賀茂忠行や賀茂保憲や平将門が出てきます。が、、、
なんというか、安倍晴明、賀茂忠行、賀茂保憲あたりの登場人物のイメージが
あまりに「陰陽師」と違〜〜う!!
個人的にはこんな晴明、こんな保憲はとってもイヤ(TT)。
(特に、私が密かにお気に入りの保憲兄の変貌ぶりには落差が、、)
結局は、
私の持つ晴明像が、いかに「陰陽師」のそれであるかを再認識できた本でした。
(「陰陽師」の40才の晴明様がいいんです)(&保憲は「王都」か(^^;))
(>実を言えば、もう若い人向け小説?はさすがに読めない年だって事かも(^^;;))

書籍頁に戻る>