<百人一首の魔法陣/聖書の暗号>
      
      太田明著      マイケル・ドロズニン著 
 (徳間書店)本体1800円   (新潮社)本体1900円

またまた著者も出版社も違う2種を一緒に紹介してしまう暴挙(^^;)をお許しください。
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まずは「百人一首の魔法陣」の方ですが、私的には大変面白かったです。
『百人一首は(高等数学の難問に価する)<十次魔法陣>だった!』という仰天?な内容も
たまたま事前に『絢爛たる暗号』を読んでいたので、割と
抵抗も無く、すんなり腑に落ちました。それに<魔法陣>といえば
「河図」「洛書」にも通じるもの、、という面からも興味深いテーマであります。
もちろん「平安」前後と時代的にも面白い頃だし、謎解き過程重視の書き方も面白かった。
が、欲を言えば「だから何なの?」「動機は?」ってのが未解決なのです。
その辺は著者も重々承知で、近々次作にて解明にトライするらしいのですが、、
そちらは文句無しに、かな〜りな「トンデモ本」になりそうです(^^;)。
もしもお読みになる方は、是非、事前に『絢爛たる暗号』を読んでから
読まれる事を強くおすすめいたします。
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さてもう一冊の「聖書の暗号」ですが、『まるで同時期に西洋でも
似たような趣向の本が出たものだ(^^;?)』と関心して手にした次第です。
こちらは「聖書の文字をコンピュータで解読したら<予言>がいっぱい隠されていた!」(^^;)
という驚異の内容です。眉唾で読んだのですが、割と真実っぽい感じもする(^^;)。
スケール感は「百人一首の魔法陣」より「聖書の暗号」の方が遥かに
巨大で凄すぎる内容なのですが、いかんせん日本人の私らには手がでまへん(^^;)。(>ヘブライ語)
残念だな〜。
両方の本を読んだ後には、もう「何」から「何」が出てきてもぜんぜん
驚かない(^^)体質になれました。
(『「百人一首」or「いろは歌」から「大予言」』とか出て欲しい〜)
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まっ、結論としては、やっぱりどちらも「トンデモ本(^^;)」て事で、、。
(でも面白かった)

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