<日本妖怪異聞録>

小松和彦著(小学館ライブラリー)本体770円

妖怪愛好家(^^)の摩訶さんからお借りして
読む機会を得ました。イヤ〜すっごく面白かったです、ハイ。
第一章「大江山の酒呑童子」
第二章「妖狐 玉藻の前」
と、のっけから安倍晴明公関連ですから、それだけでも大変勉強になります。
この本は「日本の妖怪変化史のうち主要な妖怪の履歴・活躍を
できるだけやさしく紹介する」という意図のものに書かれただけあって、
大変レベルの高い内容が、わかりやすく、読みやすく、
&大変面白く書かれております(^^) 。
全部で八章まであって、他には是害坊天狗や崇徳上皇(^^;)、鬼女紅葉、つくも神、
宇治の橋姫、、などについて格調高く語られております(^^) 。
「陰陽師」ファンの方ならきっと楽しめると思います。

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