<シンメトリーな男>

竹内久美子著(新潮社)本体1400円
ちゃんとした本です〜〜(^^;)。
なのにトンデモ本の方での紹介になってスイマセン。。。
作者は動物行動学を専攻した方で、多数の本を書いておられるそうです。
この本は某処の掲示板で話が出たのに興味を覚えて買ってみたのですが、
いやはや、なかなか面白かったです。
『美男美女が好ましいのは人類の普遍的真実』だと私は常々思ってたんですが、
やっぱりそういう風に人類は、いや人類に限らず!(^^;)生物は、本能的にインプットされて
いるのですね〜〜〜???
動物行動学というのが、そのような事を真面目に研究する
学門だったとは、ちっとも知りませんでした〜〜。
映画スターは美男美女、小説の主人公も美男美女、芸能界で人気があるのも美男美女、、
という世の徹底した美男美女びいき?や、美男美女有利&そうでない人(--;)不利という
世に歴然とあるこの不平等(差別?)はなんじゃい?というのも(^^;)、
この本を読めば、生物としての本能からくるものだと判るワケ。
で、なんと、その本能の判断基準となっている「目からうろこの新事実」とは、
「モテるモテないは、左右対称が決める。」という事だったんだとか〜〜。
(生物って、本能的に左右対称を識別して、より左右対称な者にひきつけられるんですって)
美男美女とは、より高度に「左右対称な造形を持つ者」で、モテて当然なんですね?!
(、、と私は解釈した。。。違ってたらゴメンなさい(^^;))
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