百人一首そろい踏み(^^)
<絢爛たる暗号/百人一首の秘密/百人一首の魔法陣>
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左:織田正吉著(集英社:1978年初版)980円
中:林 直道著(青木書店:1981年初版)1600円
右:太田 明著(徳間書店:1997年初版)本体1800円
『絢爛たる暗号』と『百人一首の魔法陣』は先に
「書籍の小部屋」に紹介済みなので、それぞれ2度目の登場になります。
なんでかというと『絢爛たる暗号』(副題:〜百人一首の謎を解く〜)の文庫本を信州に
置いてきてしまって手元に無かったところに、ふらっと行った荻窪の古本屋で発表当時の
ハードカバー版を見つけたので、喜んでまた買ってしまったのでした(^^:)。
(>年とるとホンマに文庫本は読みづらいので、こりゃ嬉しや!って、、)
『百人一首の秘密』も同じ本屋で同時に買いました。(各500円)
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で、2年半ぶりに『絢爛たる暗号』を読みかえしてみたのですが、
やっぱり滅茶滅茶面白いです!
目からウロコどころか、両目玉が転げ落ちる感じ(^^:;)!
詳しい内容は是非読んでいただくとして、
どうしてこれが(国文の専門家には)「トンデモ本」扱いされるのか、シロウトには解せませんわ〜。
この視点の新鮮さ、面白さは、何年たっても失せないと思うな〜。
「百人一首」というものに、かくも深い謎、宇宙が隠されていると
気付かさせてくれた功績は不朽だと思います(^^) 。
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お次は『百人一首の秘密』。『絢爛たる暗号』の便乗本だろうと全然期待せず
参考程度に〜と読んだのですが、以外や以外、こちらも大変面白かったです(^^)。
大きくは『絢爛たる暗号』の視点に立ちつつも、独自の解釈により、百人一首全体を
「10x10の札の配列からなる一枚の絵織物」に組み建て上げております。
(10x10というのが画期的!?)
ちなみにこの本は、元祖の織田正吉さんからは不興を買っているそうですが(^^;)、、、
なんで?
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そして時は流れて(笑)、、20世紀末近くに登場したのが『百人一首の魔法陣』。
「百人一首」の謎解き本なのですが、とにかく「数学」「数字」が一杯で大変読みづらいです。
難解なので飛ばし飛ばし読んだのですが、直感的には「とにかく凄い!」(>トンデモ本!?)という印象(^^;;)。
しかし、実は今、1年3ケ月ぶりに読み返して気がついたのですが、
この本には、あちこちに、「陰陽師」とか「陰陽道」とか「易」
「陰陽」「五行」「河図」「洛書」「四神」とかいう語句が出てくるのよね。
これは、先の2書にはなかった特徴です。
(まあ、「魔法陣」を扱っているから当然なんでしょうが、、)
「陰陽道」が中国から伝わった当時のオカルト科学の全般という事であれば
これだけのもの(>10次魔法陣)が隠されている「百人一首」というものは、
大〜変「陰陽道」に関係深いモノなのではないでしょうか??(根深いゾ?)
という事は、、
いよいよ、この3冊に続く書は?!
『百人一首に秘められた古代陰陽道(カッバーラ)の謎!』
(発行:学研(^^;))
とかだったりして、、(^^*)。
そんな書物が出るのを楽しみに待ってます(^_^:)。
(もちろん、「百人一首から大予言」でもいいぞ〜)
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