<捜聖記>

中山市朗&木原浩勝著 角川書店/発行 本体1900円

帯の文句によりますと「通説を覆し、まったく新たな聖徳太子像を提示する
痛快古代史ミステリー」だそうで、本の中でも「本作品はフイクションです」
とはっきりうたってありますので、本来これを「トンデモ本」(^^;)って呼んでは
いけないんでしょうね(^^?)。。でも私的には「とってもよくできたトンデモ本(^^)。
もしくは「聖徳太子のトンデモ本の集大成?」って感じがしました(^^:)。
本当、下手なト本10冊分くらいの中身の濃さで面白かったです〜。
重箱つつき的には、主人公が1992年時点で安倍晴明公がらみの2時間の
テレビのスペシャル番組を作ってた、、ってのはどうみてもおかしい(^^;)
とかは思うんですけど♪ (時期的にね)
***
あと面白かったのは、この本の最後の方に「四頭の白い馬に引かれた戦車に
乗って広大な天空を踏破」する神様が登場する事(^^:;)。
OGDOADで白戦車のコメントが出たのが3月8日。
私が本でその箇所を読んだのが3月10日、名古屋オフからの帰り道の
電車の中だったりするのですが、大〜変びっくりされられました(^^;)。
ああ、ドキドキ
***
ちなみに2001年12月初版なのでまだ3ケ月しかたってない本です。
それなのにBOOK OFFで入手(>半額)できた私はわりとラッキー(^^:?)。
(しかもこの本の事を初めて聞いて欲しいと思ったその日のうちに、、) 
通りが良いとはかような事か?
(もしくはBOOK OFFが凄いって事か(^^:;))

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