<もやしもん4/人類が知っていることすべての短い歴史>
         
          石川雅之著(講談社)本体533円  ビル・ブライソン著(NHK出版)本体3000円       

ひさびさに、2册まとめてのご紹介。
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「もやしもん」は現在1〜4巻まで出ていまして、私は去年の暮れに1巻を紹介されてすっかりハマり(^^*)、
即座に4巻まで買い揃えてしまいました。「のだめカンタービレ」にもゲスト出演する『細菌』、がテーマの
青年まんがです。丁度南方熊楠にも興味を持っていた頃だったし、大変面白く思いましたね〜。
人間の目には見えない『細菌』を、まんがだから、見えるように描けているのがいいですね(^^)。
しかも、かわいい♪ しかもしゃべる!? 受ける人には無茶受ける思います。ちょっとシュールですが。

「人類が知っていることすべての短い歴史」は、今読んでいる最中のぶ厚い本ですが、
科学に無縁のベストセラー作家が一大奮起して3年かけて専門家に取材しまくってモノにした
「科学を退屈から救い出した大傑作」だそうで、科博とかNHKスペシャルとか好きな私好みの読み物です♪ 
この本の真ん中頃、「第20章 小さな世界/細菌の貢献」を読むと、なんで「もやしもん」に感動するのかも
わかる気がしました。おそるべき細菌ワールド!? 人間を含む私たち「動物」も「植物」も「細菌」なしでは
生きていけない。しかしたとえ人類が滅亡しようとも彼等はちっとも平気、、というのはちょっとショックかも(^^:;)。
また一説によると、地球上の生物量(植物も含む地球上の生物すべての現存量)の80%、ことによると
それ以上が、微生物に占められている、、とかも。。本当かな?!
とにかく、楽しく読める科学史の本。

[2007.03.11]

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