<聖徳太子「未来記」の秘予言>

五島勉著(青春出版社)本体738円

さて、いよいよ本格的(^^?)トンデモ本の登場です(^^:;)。
まずは、あの「ノストラダムスの大予言」で一世を風靡した五島勉氏
の手になる、聖徳太子の書き残したといわれる予言書の本です!
といっても「予言書」自体はまるで未発見。
ただ「そういうものがあるらしいどすえ」という噂ひとつをネタに、よくもここまで
話を膨らませた?!っていう類いの本なので(^^;)、なんだかこじつけ臭い眉唾話ばかりでした。。。
結局この本で興味深かった話は、以下に要約引用した箇所のみです。

『物部氏滅亡から約400年後、四天王寺の金堂から奇怪な文書
  の切れ端がみつかった。そこには太子の自筆と思われる字で、
「我が肉体は滅びるが我が霊は生まれ変わる。そして国を救う
 善霊となっていつまでも働く」という意味のことが書かれて
 あったという。しかも、そのように生れ変わるのは太子だけ
 ではない。太子の呪法によって滅ぼされた物部守屋の霊も、
 「死後、何度でも生まれ変わって目的をとげようとするだろう」
とも書かれていたというのだ。』(P60.61)      

う〜ん、そんな伝説があったなんて(^^;)、、、
晴明=「あの人」説って、以外と瓢箪から駒かも(^^)。
それにしても、昔の人って想像力豊かで面白いです。
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ちなみに、五島氏がこの本を書いた時点ではまるで未発見だった予言書ですが、
どうやら最近発見されたらしく(??)、その解説書であるところの
『聖徳太子の大予言』飛鳥昭雄+山上智著(徳間書店)、というトンデモ本(^^;)が、
近ごろの書店店頭にてよく見受けられる事をつけ加えておきます。
(>五島さん、お株を奪われてますネ、、)
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この本、「陰陽師」に関連するので『書籍の小部屋』にいれても
よかったんですが、、、なにせ大半の中味があまりに「なんだかな〜〜」
でしたので、こちらのコーナーに入れました(^^;)。

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