七廻り半廻れ

P66中ほど、晴明が「大いなる翼よ 卵(ちきゅう)の周りを七廻り半廻れ」と内心つぶやくところが気になって調べてみました。

1)いろいろ検索してまずひっかかったのが、NHKみんなの歌の「地球を七回り半まわれ」(^^:)という歌。すごい昔の歌ですが、さびの部分はうっすら記憶があるような無いような、、。これの事言ってるのかな? 

2)みんなの歌とも関連あると思うけど、「光や電波が一秒間に地球を七回半まわる」という事。これもありそうだ?

3)祭り関係は多くて、「鞍馬の火祭り」では神楽松明と神輿が御旅所に向かいこれを7回半まわって安置される、とか。

4)「太宰府の鬼すべ神事」では、荒縄で48ケ所を縛られた鬼が鬼係に囲まれて堂内を七回半、堂外を三回半まわる、とか。

5)「(福岡県久留米市)玉垂宮の鬼夜」では、鬼がシャグマという子供たちに囲まれて鬼堂の周囲を7回半回る、とか。

6)あと「佐賀の櫛田宮」にある樹齢およそ千年の琴の楠の周囲を清浄な人が呼吸を止めて7回半まわると琴の音が聞こえるとか、運が開ける、とか。

7)カルナック神殿の聖なる池のところにあるスカラベの像を7回半まわると素晴しい結婚が出来る(?)、とか。

8)瀬田の唐橋の俵藤太ムカデ退治で有名な大ムカデが、三上山という山を七回り半巻くような大ムカデだった、とか。

9)(最近TVで仕込んだネタ) 伝説の李香蘭「日劇七回り半事件」(^^:;)とかも。

結構いろいろありますね〜〜? (>お祭関係では、有名で無いところのとか、他にもいろいろありました)

逆に調べてみてハズレだったのは、安珍・清姫の清姫が鐘に巻き付いた数と、エリコの城壁の回りを回った数。それぞれ7回半には半回足りない7回でした。

調べれば調べるほどわけがわからなくなって来る事も多いですが、最近はこんな感じで調査してます(^^:)。

[2007.01.21]
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