足の裏は玄い

連載当時は特に謎に思っていた「おれの足の裏は玄(くろ)い」の意味が判明しました。2008.11.30、京都で開催された「平安京のコスモロジー」というシンポジウムの中で、講演者の一人に「岡野さんは小野篁をご覧になった事があるのですって?」みたいな話をちょこっと振られまして、それに答えて、、

★(小野篁は)「私(岡野さん)には寡黙」だったが、足の裏が玄(くろ)いのが見えた
★それは、冥界に密着しているので、玄(くろ)い
★冥界と○○○のとりもちは、小野篁→管公→晴明とひきつがれた(のがわかった)

   とか。。
(※○○○部分は私のメモが乱雑でよめなかった部分(^^;)。冥界の反対の「この世」?の事だと思います。)

という事で、とりあえず「足の裏は玄い」の謎は解けたかな? まさに陰と陽というか、ネガとポジの2世界観。「陰陽師」というタイトルにぴったり〜。そんな訳で、まだまだ理解が進まない部分は多いのですが、ちょっとづつでも謎が解けるのは嬉しいものです。

[2009.01.12記] 

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