大禿(おおかむろ)

雨中、晴明宅を尋ねた博雅がすれ違って、『な、なんだ今のは?』『大禿がいたぞ、、、あいつはそっちの趣味もあったのか、、、?』という人達(4人)のうち「どの人が大禿なんでしょう?」という推理の頁です(^^;)。

(仮に右から1番、2番、3番、4番とします。)
三省堂の大辞林には「大禿」は載ってなかったので、とりあえず「禿(かぶろ)」で調べました。
かぶろ【禿】:
   ●1:子供の髪形の一。髪の末を切りそろえて結ばないでいるもの。
   ●2:髪のない頭。また、はげ。
   ●3:太夫(たゆう)・天神など上位の遊女がそばに置いて使う13.4歳くらいのまでの見習い少女。
と、ありました。とりあえず「はげ」の人はいないから、「●2」は無いですね。

「●1」の意味とすると、コミックの中の1番のひげの男の髪形をさしていて、かつ、子供でないから「大」禿という解釈になり、「そっちの趣味」(^^;)の意味も解りやすいのですが、、本当かなあ?? 髪形だけでそこまで(趣味or職業?まで)判断できるのでしょうか? やや疑問。

「●3」とすると、これは女性なので2番と4番が候補になりますが、2番はあんまり特徴がないので、まずは4番が「大禿」という推理になります。本来男が被る鳥帽子を被っているあたりが「遊女」を連想させて当たっている感じがしますし、「そっちの趣味」も「遊女買い」と解釈すれば無理も無いです。しかし、13.4歳の少女が「大」になれば、もう立派に「遊女」とか「白拍子」と言えば良いような気もするので、わざわざ「大禿」なんていうでしょうか?? これまた疑問が残ります。

誰か答えを知っている人がおりましたら教えて下さい(^^;;)。(とりあえず、3番ではなさそうな点は良かった(^^;))

〜追補〜
その後の大禿(^^;)

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