藤原兼通(ふじわらかねみち)&藤原兼家(ふじわらかねいえ)

う〜〜ん、似たような名前で紛らわしい(^^;)、仲の悪い兄弟です。しかもこの二人の場合、徹底的な仲の悪さで歴史に名を残したようなところがあります(^^;;)。(同じ母を持った兄弟なのにね〜〜。権力を持つって恐いですね〜〜(^^;)。)まさに骨肉相喰む、、って言葉がぴったりだったようです。

藤原師輔(もろすけ)  
II   
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II             II               II 
II             II               II 
        <<険悪な仲>>   
長女:安子(やすいこ)     二男:兼通(かねみち)     三男:兼家(かねいえ)  
      

で、私の場合、兼通と兼家がこんがらがってしまって(^^;)巻の五「露と答えて」を読みながら理解が進まず、大変困りました。(以下、重箱モード)
たとえば、巻の五、163頁目の上から3コマ目、晴明が「兼家どのか、、、?!」って思うところ、、私には「兼通どの」のが適当と思えるのです(^^;)。また、221頁目の一番上のコマ「葉常、兼家どのの屋敷へ案内してくれ」って言ってますが、これも私には「兼通どのの屋敷」のが正解に思える(^^;;?)。(ひょっとして写植の打ちまちがいかとも思えるのですが、、もしそうだとしたら、ただでさえややこしいのをもっとややこしくした写植ミスの罪は重いと思います(--;))(それともやっぱり私の読みが変なのか、、?)
ついでを言えば、巻の五(初版)の最終ページでは晴明が「あれで業家どのはぬかりがない、、」なんて言ってます(^^;)。(「業家(なりいえ)」って誰よ(^^;;)って思ってましたが、重版以降は「兼家」に訂正された模様(^^;;;)) 
なんにせよ、ややこしい人達です(^^;)。(>藤原一族)

追記:最近本屋で<巻の五>(第四刷)を確認したところ、163頁目の「兼家」だった箇所は「兼通」に変更されておりました(^^)。が、221頁目の方は「兼家」のままでした(--;)。どう考えても単なる写植ミスか校正ミスと思えるし、間違っていると読み手が混乱する箇所なので早く直して欲しいのですが、、、以外と出版社自身は気がつかないものなのかなあ??

追記2:そういえば<巻の六>の初版では、262頁目の図版「河図」と「洛書」の図が上下が逆に配置されていたそうで、コミックバーズにお詫びの文章が載ってましたっけ。<巻の六>の初版を買っていて、かつまた、コミックバーズは買ってない人は十分ご注意あれ。。。
(もっとも「河図」&「洛書」の内容が難解過ぎて、どっちにしろ理解できない人が多い?と思うが(^^;))

追記3:'99年8月27日発売の白泉社版「陰陽師5」巻をみたところ、なんと!221頁の一番上のコマが「兼通どのの屋敷」に変更されておりました(^^)。白泉社版は完全版を謳っている事だし、やっぱり私の読みで正解だったのね〜〜(^^::)。これでやっとスッキリしました。あ〜〜長い道のりだった事。。。

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