秦河勝(はたのかわかつ)
晴明様いうところの『亡き上宮聖徳太子にとっての思金神(おもいかねのかみ)』です(^^:)。(>知恵袋?黒幕?パトロン?)
(ああ、イヤだな〜(^^;)。この項は書きたくないです。だって謎が多すぎる。「陰陽道」「安倍晴明」だけでもかなり深い落とし穴だと思うのに、その底に、また別の底無し沼が口を拡げているようなものだもの(^^;)、、)
秦氏関係の本もたくさん出ているようですが、やっぱり推古天皇より以前の事なので真実は闇の中(^^;)、諸氏百説あって良くわかりません。が、一般には「秦氏は秦の始皇帝の子孫で、朝鮮半島を経由して古墳時代に日本に入植した技術(ハイテク)&商業集団で、養蚕、土木、金属精練技術などを伝えた」殖産氏族らしいです。また、京都はもともと秦氏の開発した土地であるとか、仏像を一番始めに聖徳太子から貰ってお寺(広隆寺=太秦寺)に奉ったのも秦氏だ、、とかというのも有名な話のようです。(ここまでだけだと、いちおうあまり怪しくはない、、、、、が、、)
で、以下は巷間のトンデモ本等の説によるのですが(^^;;)、なんと!
泰氏というのは、秦の始皇帝よりもっと過去に遡れば、、、遠く中近東(シリア地方)まで遡り、かの「ソロモンの栄華」で有名なソロモン王の子孫であるという説もあるのです(^^;;)。 もうちょっと詳しくいうとソロモンの死後、王国を構成するイスラエル12部族が2つに分裂して北の「イスラエル王国(10部族)」と南の「ユダ王国(2部族)」とに分かれるのですが、この「イスラエル王国」の子孫ではないかというのです。なんでも北の「イスラエル王国」の子孫は『消えたイスラエル十部族』とかいって世界史上での大きな謎なのだそうです。(どちらの王国もアッシリア帝国に滅ぼされて強制移住させられるのですが、南のユダ王国の子孫はのち許されて祖国に戻ります。この時にはもう北王国の子孫は行方不明になっていたそうな、、、ちなみに、キリスト教の救世主「イエス・キリスト」は、この南のユダ王国の子孫とされています、、)
なんでそんな突飛な説(^^;)が浮かぶかというと、泰氏の建てた寺「広隆寺」の「牛祭り」というのが世にも怪しい祭である事や? 「太秦(うずまさ)
寺」という字が、唐の都のキリスト教寺院「大秦寺」と非常に似ているから、、、のようです。(そういえば学校で<大秦景教流行中国碑>というのを習った記憶がある。なんでも、「景教」というのはネストリウス派キリスト教の事で、「大秦」というのは、ローマ帝国のシリア地方の事だとか、、、??)で、キリスト教が思い出されるのね、、。(実はこの他にもいろいろ理由があるらしい、、)
それと、これは「陰陽師」でも晴明様が言っておりますが、『丑から寅への移行は再生を意味する。死であり、誕生であり、生まれ変わること。それは泰氏の信仰でもある』ってところを見ると、やっぱりなんとなく「救世主」の「生まれ変わり」を信じて待っているキリスト教っぽい人達(^^;?)って印象を受けるんじゃあないでしょうか。ということは、泰氏の「待っていた人
」=「晴明」っていう事らしいので(^^;?)、ひょっとしてそれは、誰の生まれ変わりかといえば、直近的には「あの人」(=日出処天子)(^^;)で、もっと言ってしまえば、あれも彼もかの「メシア(救世主)」である「イエス・キリスト」の生まれ変わり(*^^*)って事なんでしょうかあ〜〜??
(となれば、晴明の家紋の「五芒星」や、京都に縁のある「六芒星」の紋が意味深長に浮かび上がって来るってものです、、。だって、両方ともソロモンやダビデに関係する紋だもの??)
その辺の鍵は、安倍晴明というよりも、まずは聖徳太子が握っていると思うのだが、、(^^;)。今は不明。
という事で、なんだか凄い事になってきました〜〜(^^;)。(ほんと、トンデモ本を読みすぎるとこんな頭になってしまうので、皆さんは気をつけてくださいね(^^;)。)少なくとも、泰氏の信仰は「何教」かとははっきり言えませんが、『不老不死』や『生まれ変わり』を奥義とするあたり、やっぱり今日いうところの「錬金術」と同じものであると私は思います。(泰氏が金属精練技術の持ち主だった点とも符合?)それが「道教」であるのか「陰陽道」であるのか「景教」であるのかは解りませんが、、。
また、泰河勝んちの庭にはえていた「橘」の木ですが、ひょっとしてあれも「不老不死」の信仰をあらわす象徴だったのかもしれませんね(^^)。((^^;:))
おまけ1:「平安京」=「エル・シャローム(平安)」=「エルサレム」って、知ってました?
おまけ2:泰氏の流れは全国にあるのですが、ちょっと前の総理大臣「羽田」さんも先祖は泰氏だそうです(^^:)。この羽田さんの出身の信州上田にある信濃国分寺は、大変格調高い六角柱の「蘇民将来」のお守りがありまして、信州のTVで初めてそれを見た私の印象にも残っているのですが、この「蘇民将来」という習慣も、さかのぼれば旧約聖書の「過ぎ越しの祭り」と関連あるとかないとか(^^;;?)。ほんと、日本って怪しい国ですね。
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