またまた、「わからないシリーズ」(^^;)です。
巻の六/第十二話はことの他(^^;)難解だと思うのですが、中でも最大の謎が例の「比丘尼」の出現です。私にはこの幸櫃(からびつ)の中から出てきて消えた比丘尼が、そもそも第九話「白比丘尼」の比丘尼と同一人物なのかどうかすらわかりません(^^;)。お話の上では同一人物っぽいのですが、だとするとどうやってあの幸櫃の中に入ったかがまったくの謎だし? 違う人物だとしたら、「比丘尼は双子で(^^;)、一方を不老不死で生かしておく一方、もう一人を埋葬する」なんて事を父親の秦道満さんはやってのけたって事なのでしょうか(^^;;;)??
「秦氏、、、おれを待っていたのか」「こうしてはおれぬ、こうしてはおれぬ」、、て、いったい何が「おれへの啓示」なんでしょうねえ??
「幸櫃の中の比丘尼は高明どのや小萩にも関わりはあるが、これはおれへの啓示でもある」