陰陽師(10巻以降)と古事記、、について書きたいのですが、スサノオとか掘り下げるとなんだか長くなりそうなので(^^;)、とりあえずは自由大学にて岡野先生が解説して下さった箇所あたりをさらりと御紹介。
ちなみに【その1】では晴明がヤチホコノカミで真葛がスセリビメの役回りですけど、【その2】では道満がスセリビメの立場になってて、村上天皇に御酒を注いで物語はクライマックスを迎えます。で、P353の中程の晴明の道満へのセリフ、「越(こし)たまえ」ってのがちょっと気になるのですね〜〜。やっぱり【その1】の立場で見ると、道満ってヌナカワヒメの役まわりなのでは?? だったらそんなヌナカワヒメな道満がスセリヒメの歌を歌うなんてところに、後の真葛と道満の融合の伏線(^^;?)を深読みできるかな、、なんて。。(>全然自信ありませんが、、) まあ道満も晴明も真葛も、いろいろ重なってますからね(^^:*)。
それはさておき古事記では、上の2つの歌の後に「このように歌って、互いに酒を酌み交わして仲直りし、夫婦の契りを結び固めて、うなじに互いに手を掛け合って、今に至るまで鎮まり座しています」という記述が続くのでした。まったく、陰陽和合して、目出度し、目出度し(^^)。