似姿

自由大学での岡野さん御自身の解説によると、13巻P338,9の上方に書かれたギザのピラミッドは、12巻P44,45の見開き上方に出てきたのとそのまま同じ位置での再登場との事。さらに、(両者を比べてわかるのですが) 13巻のピラミッドには同じ形の影が下方についているのは、『ピラミッドは実は下にもエネルギーがある』、との事でした。そう、丁度その絵の上にかぶっている緑玉碑文の『下なるものは上なるものの似姿である』の文句、そのままに、、。

そうだったのか!、、それを聞けば、11巻「霊剣を修理する事」の最後の三皇五帝祭の際の(P400,401)見開きの各4人の人柱に囲まれた2つの晴明も、その後のページ(P404,5,6)に出てくる八面体の意味もわかりやすくなるってものですね〜。私は八面体には、ある種の鉄の形の意味もあるとも以前思ったのですけど、ピラミッドパワー(?)の形だったんだ。

尚、コミックの『似姿』になぜに「トウト」のルビが付いているのかは、(自由大学での解説も無かったし)その理由はよくわからないのですが、ひょっとして「朱鷺の頭を持つ智恵と魔術の神 トート」なのか、あるいはひょっとして「トト・アンク・アメン」の「トウト」なのか、もしくは単にエジプト語ではそうなのか(^^;?)、まだまだ謎は深いです。。。

[追記]
そうそう、昨日は書き忘れましたが、P360,361の見開き上部に書かれた多数の八面体は
「ピラミッドがころがりおりてくるイメージ」との岡野さんの解説が自由大学でありました。
&私個人的には、この八面体はなんとなく(以前考えた鉄というより)"ダイヤモンド"(^^*)ぽく感じます。
(※ダイヤも、あるいは金も、その結晶は正八面体です)
うしろにかぶっている緑玉碑文「いやがうえにも剛毅である」てのが、それっぽく感じました。
(※剛毅=[名・形動]意志が堅くて強く、くじけないこと。また、そのさま。)

さらに、P364,365の見開きページにも、ピラミッド(八面体)がアウトラインで描きこまれて
おりますが、これについては特に自由大学でもふれられていなかったのですが、
P360,361みたいに「ころがりおりて」くる感じはうけませんのと、
ページ全体的には左から右への移動を感じるページですので
ピラミッドも左から右に浮遊しつつ移動しているのでしょうかね? んで、一見ギザのピラミッドと
同配列のピラミッド群に見えて、よく見ると中程の小さいピラミッドが1ケ多いような、、。うむむ。。
次のP366の上にも登場するこれらの正体は、「場」みたいなもんでしょうかね〜。。
と、正体不明の幾何学形は、考え始めるとキリが無いです(^^:;)。

[追記その2]
「トウト」のルビの理由がわかりました(^^*;)。コミック13巻P172の左下に書かれて
るのを読み飛ばしてました(><)。それによると
「トト アンク アメン」が「隠れたる神アメン神の生ける似姿」だそうでした。
てことは、古代エジプト語だったのね。参考

[2006.12.10&11]

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