宮中の警護に当たる役人が、いわゆる滝口の武士です。897年、宇多天皇が弓射に優れた者を選んで内裏の警護に充てたのが始まり。なんで滝口かというと、詰所が清涼殿の北の御溝水の落ちる滝口の近くにあったからだそうです。定員は10〜20人。
位は六位。
魔除けのまじない。弓のつるをはじいて、びんびんと鳴らし、目に見えぬ「魑魅魍魎」を追い退けようとする動作。ツルウチともいう。(以前、佐藤史生の未来SFマンガで弓をはじくのが魔避けになる?事を始めて知ったのですが、立ち読みしただけなので細部が思い出せない、、(^^;)。この鳴弦が由来だったのね、、。)