紫宸殿の前には「左近の桜」&「右近の橘」、これ日本人の常識(^^)ですね。雛祭の飾りでもお馴染みです。(もっとも最初は「左近の梅(!)」&「右近の橘」だったらしいが、、)
日本では古来「橘」になんらかの霊力を見ていたようなのです。かの日本神話に出てくる「時じくの香の木の実」も「橘」らしい(?)し、日本最古の「菓子」というのも「橘」だったようです。(当時、菓子といえば文字通り「果物」の事とか。)桃は「魔避け」だそうですが、「橘(夏みかん?)」の方は「不老不死」の力があったようです?? まあ、何にせよ「丸くて金色」ってのは縁起良さそうですよね(^^)。花の匂いもいいらしいし(^^)。(ちなみに「花」は白くて小さな星型で、まんま「五芒星」です(^^;)。)
で、私のハンドルネームの「たちはな」も「橘」の事なのですが、といって「右近の橘」とか知ってたわけではないのです。そもそもは昔、「MSX」という機械で初めて「RPGゲーム」というのをやった時、適当〜につけた「ゲー名(ゲーム上の名前)」だったのです。その後ファミコンやスーファミでいろいろなRPGにはまりましたが、なんとなく愛着がわいて、ゲーム時代通じてそのまま「第二の私の名前」として今にいたってます。(「杏乃」の方は画数を良くする為のつけ足し。)
今となっては最初に「たちはな」とつけた経緯が良く思い出せないんですが、多分、痛快時代劇「三匹の侍」の主人公のうちの一人「橘(たちばな)」から拝借したんじゃないか?、、という疑いが濃厚です(^^;)。で、「MSX」だったのと、シロウトさんの作ったゲームだったので、多分「濁点」も「漢字」も使えない(^^;)結果の「たちはな」だったのではないかと思う(^^;;)。
かれこれ10年以上使っているけど、今となって「王都」の敵役と同じ名であったり(^^)、「陰陽師」で晴明さんが隠れてくれたり(^^)で、なんともウレシク思ってます。
(ところで、三匹の侍の「橘」って、丹波さんだったっけ?それとも平幹二朗さんだったっけ(^^?))