盗賊(とうぞく)

で(^^;)、まあ則光がどの則光かは置いといて、、その則光いわく『たとえ賊とはいえ、どこの藤家の御曹司ともかぎらん。人殺しとさわがれてはたまらんからな、、』との事ですが、そういえばそんな話をやっぱり最近読んだような気がする。
私が読んだのは、あの祐姫&民部卿元方の元方さん、つまり藤原南家の藤原元方さんの孫にあたる人で大盗賊となった人物がいた(^^;)との物語でした。藤原北家と比べれば斜陽といえども、いちおう南家も藤家ですよね(^^?)。ちなみにその大盗賊となった人物(=元方の孫)の名は藤原保輔(やすすけ)といい、最後は役人に取り囲まれて自分で自分の腹を裂いて内臓を取り出して(^^;;;;)自害したそうです。
もひとつおまけには、その大盗賊の兄というのが藤原保昌(やすまさ)という人で、この人は美貌の歌人:和泉式部の夫としても有名であり、また武勇でも有名で、源頼光&渡部綱ほかの四天王とともに大江山の鬼退治のメンバーに選ばれていった人だともいうではありませんか。そんな兄にそんな弟って、、ドラマですねえ、、。
(※以上の話は志村有弘文/加藤道子絵:親子で読む古典「陰陽師/安倍晴明」勉誠社、、で読みました(^^;)。←この本は晴明神社でも販売してた。)

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