胸をあらわにはだけた巫女が膝元にうつ伏せて、、『一体、何やってんだか??』と疑問に思っていたのですが、これはただの膝枕だったんですね(^^;;;)。「大鏡」に載っていました。文章で読むと、コミックでの状況もより良く理解できると思います。
(兼家公&巫女)『その頃また、たいそうすぐれた巫女がいた。賀茂の若宮がお憑きなさるといって、うっ伏したまま託宣を下すので、打伏の巫女、と世人が名付けた。大入道殿(兼家)が、邸に召して種々占わせなさると、実に見事にお答えした。それは直面した現在の事、また過去の事など皆巫女の言うとおりだから、信用なさったのである。が、あまり的中をなさることが、次々に出て来るにつれて、のちのちには、束帯の正装をなさり、御冠をつけられて、そして巫女にお膝枕をおゆるしなさって、占わせなされた。』(「大鏡」より引用)