雲珠が

う〜〜む、もの凄く久しぶりの更新です。ちゃんと書けるかな?

2008年4月26日、新潟県新津美術館で開催中の「少女マンガパワー!」展のイベントとして岡野先生のトークショーがありました(^^)。トークショーに参加された若竹さんのレポートによると岡野さんはスライドや資料などとともにいくつかのGOODSを披露されたそうなのですが、中に「鈴」もあったそうな。その「鈴」が7巻のP196-7の見開きに描かれているというのですが、、、私にはどこに「鈴」が描かれているかわからなかった(><)。「シャリーン」って鈴の音は前のページに描かれているのですがね〜。

7巻 P196-7の見開き
 
(C)岡野玲子/夢枕獏/白泉社

そこで若竹さんに形状を確認してみると「鈴」の形は巫女さんが舞う時に手にする「神楽鈴」という事でした。「ああ、それなら見開き右頁の馬の背の装飾馬具(?)がソレ(鈴)なのだ、、」と分かったのですが、その時ネットで馬具を調べていてびっくり。その「馬の背の装飾馬具」の名前は『雲珠(うず)』っていうんだと〜〜!? いやはや、ちっとも知りませんでした(^^;)。


(※先日行った埼玉の将軍山古墳のパンフより)

↓コミックのに似た雲珠画像あり
http://home.e-catv.ne.jp/ja5dlg/idai/idai1.htm

↓鈴タイプの雲珠について記述あり
http://www.geocities.jp/bicdenki/newpage56.htm

という事で、、、約10年ぶりに(?)、見開き左ページ下の真葛のつぶやき「雲珠が・・・」っていうのの脈絡が繋がりました。 (分かってみればナルホドなのですが、普通は馬具の名称なんて知りませんよね?) 詳しくレポ下さった若竹さまに感謝です♪

(2008.07.13記)
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