長らく謎であった下記の食品の正体が判明しました(^^)。
本屋で「和菓子」関係の本を立ち読みして確認したところ、こいつは『唐菓子』(からくだもの)という、奈良時代に仏教とともに伝わった大陸の食品の一種で、米粉を茹でて形つくり油で揚げたものだとわかりました。「唐菓子」にも何種類があるらしいですが、中でも真葛が食べているのは三本の梅の花をかたどったものらしく「三梅枝」という名だそうです。当時は貴族の人がお菓子として?通常食べていたらしいですが、現代では神饌(神様へのお供え)としてのみ生き残っているようです。(「和菓子」関係のムックとか見ると、春日大社のソレの写真が載ってたりして実物が確認できます。)
ここでは実物をすぐ見たい方の為に、多少形が細かったりしますがほぼ同形の、讃岐のこんぴらさんのHPに載っている『三梅枝』等の神饌の頁にリンクを張っておきます(^^)。