目尻が垂れて愛らしい女御芳子(よしこ/ほうし)という方については「大鏡」にもそう書かれています。大変愛らしく、髪が豊かで美しく、頭も素晴しく良かったので帝が大変ご寵愛なさったそうです。ただ、この方がお生みになった八の宮という親王(永平親王)は姿形が立派でありながら精神はいたって痴呆であったと書かれています。きっと母上に似てさぞや美しい親王だったろうと想像されるのでなおさら気の毒です。(一体なんの因果で、、って、ひょっとして政敵(^^;)の呪阻のせいで??そんな痴呆に?)
尚、この宮は24歳という若さで亡くなってます。