事業案内

生活介護事業 「友愛みどり園」

定員:56名(平成29年12月1日現在)
当法人の理念である「地域で普通の大人としての生活を」に基づき、
利用者の皆様と生活を共に支援しています。

<生産活動の場>
利用者の社会参加・地域社会との接点を拡げていくことを目的とし、
5つの生産活動=仕事(農園芸班・織物班・木工班・食品班・陶芸班)があります。
「ほんまもん」(ほんものの生産物)を目指して日々利用者主体の生産活動を行っています。
できる限り地域で採れる原材料・廃材を利用することにより、地域に根差した生産活動を行うことや、
環境への配慮なども念頭に置いて活動し、地域と繋がりながら製品作りに励んでいます。
また、効率よりもなるべく一つひとつの製品を手作業でたいせつに扱い、
活動中は、利用者の皆さん同士の協同作業(※側楽)を重視しています。
また、個々に仕事に対するやりがいを実感できる機会を大切にしています。
できることは人それぞれに差がありますが、自分の作業や存在が仲間の為・社会の為に役に立つという実感を持てること、全員が何かしら製品作りに必ず関わり自己肯定感を自然と感じることが出来るよう日々取り組んでいます。
※側楽(はたらく)=側(そば・まわり)の人たちを楽(ラク)にさせる、たのしくさせることが、
本当の意味でハタラクことではないか、という考え方。

<日中活動の場>
生産活動とは異なる、5つの基礎集団「ホーム」があります。利用者は、それぞれの集団に属し、
その仲間の一員として生活をしています。登園・降園時のミーティングや日々の昼食、
月一回の外出・調理、年一回の職場旅行(2泊3日程度)などを各ホーム単位で行います。
また、週に一度のサークル活動(合唱・音楽レク・スポーツ・パソコン・造形)があり、
利用者は所属するホームとは関係なく、自分の好きなサークルで生活を楽しむ機会があり、
生活の充実や楽しみにつながるよう支援に取り組んでいます。
年間を通じて毎月一回程度イベントがあり、それぞれ目的を持って利用者も支援員も一緒に楽しみながら参加しています。

共同生活援助事業(グループホーム) 「ケアホームもやい」

住居数:5か所
・ケアホームもやい・ケアホーム第二もやい
・ケアホームゆい
・ケアホーム綽・ケアホーム第二綽
定員:23名
(男性:14名/女性:9名)

「共に暮らそう」を実現するために、グループホームは、本人・家族の願いそして、
法人の「地域で普通の大人としての生活を」という理念実現の一つの「かたち」として生まれ、
地域で暮らす為の必要条件である「住まいの場」を確保しています。
また、実際に家族と離れて生活を送ることで、利用者の皆様の個々のニーズに対応していくことや、
ご家族の生活環境の変化などによるニーズに応えていくことが出来るように、
当法人の他事業と連携を取りながら、支援体制を整えています。

 

行動援護事業・移動支援事業 移動支援事業所「ふくろう」

直接的には、障害のある人の外出(移動)をサポートすることですが、
自立と社会参加を促進することによって、ご本人とご家族が共に自立し合い、
豊かな社会生活を営むことができることを目的とした事業です。
なによりもご本人にとって楽しい時間を過ごすことや、
豊かな人生経験を重ねていけることを大切にしています。
ご本人の意思を尊重し、趣味嗜好や健康面を十分に理解した上で計画を策定し、
余暇が充実することで、人生がより豊かになるように支援します。

 

相談支援事業「つむぎ」

障害のある人が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるように、
相談支援事業を行っています。

具体的には、
障害福祉サービス又は地域相談支援を利用する方にサービス等利用計画の作成、
及びサービス等利用状況のモニタ リングを行います。

障害のある人たちの人生を豊かにするための要となる事業と捉え、当法人以外の事業所やサービスも含め、
ご本人・ご家族に最適な福祉サービスが行き届くよう支援を行っています。

なお、行動障害のある障害者や医療的ケアを必要とする障害者に対して、適切な計画相談支援を実施するため、強度行動障害支援者養成研修、千葉県医療的ケア児等支援者養成研修を終了した相談支援専門員を配置しています。