エアバスが飛び交う真下に、何故か場違いの静寂がある。かつて栄華を極めたバブル期に、JALの下請け社長が接待用に設けた小庵である。我国首相はこの国の将来を観光にたくし、和食を世界遺産に登録した。実際に、日本料理での「おもてなしの心」を体現出来るのか?
古来、日本での宴席は、長老や住職、郵便局長や駐在さん達が、来賓として「和食高膳」を囲み、最高級の料理とお酒でもてはやされたのである。その一品として、山口から「獺祭」も取り寄せた。
小社は、この地に駐車場を開業して40年、この間セブンイレブンと「すき家」を誘致し、地元の方々と共に、地域の発展に尽くしてまいりました。今一度、お力を貸して頂きまして、外国人の方々に日本の「世界遺産」を土産に、お帰り頂けるよう頑張りますのて、ご協力お願い申し上げます。
こだわりの味
江戸前寿司職人が握る寿司は勿論、刺身・天ぷら・うなぎなど、全て、本物です。是非、こだわりの味を堪能下さい。
「生」のおもてなし

なまの「大トロ」が、お口の中でとろけます。やはり、刺身は新鮮が一番です。