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南信州「人形のまち」

南信州「人形のまち」
人形劇フェスタ

CITY GUIDANCE

人形劇1

人形劇のまち

人形劇のまち飯田のシンボルとして造られた人形時計塔。
定時になると「時の番人」の4体の人形が、ファンファーレと一緒に繰り出します。



人形劇2

飯田市高羽町 飯田人形劇場
1988年 昭和63年

「人形劇カーニバル」10周年を記念してオープンした、全国で4番目の公立人形劇場。
正面に人形劇を演じる姉と、それを見る妹の人形モニュメント「ふたりなかよし・山本正道作」があります。



人形劇3

飯田市上郷 黒田人形舞台
1840年 天保年間

300年以上前に始まったと云われるこの地域の人形浄瑠璃や、住民歌舞伎舞台に使われました。
亀甲梁の出桁作りです。



人形劇4

飯田市上郷 黒田伝承館
1999年 平成11年

黒田人形舞台に隣接して建てられました。



人形劇5

飯田市座光寺 竹田扇之助記念国際糸吊操り人形館
1998年 平成10年

竹田扇之助は郷里の飯田市に平成2年、竹田扇之助 制作人形を寄贈し、人形館の初代館長に就任しました。



人形劇6

飯田市座光寺 麻績農村舞台
1873年 明治6年

幅8間の舞台、左右に2層の太夫座をもつ。昭和60年、長野県宝に指定されました。



人形劇7

飯田市本町 川本喜八郎人形美術館
2007年 平成19年

人形美術家・川本喜八郎は、飯田市に「三国志」などの人形を寄贈し、2007年 平成19年に開館した美術館の初代館長に就任しました。



人形劇8

飯田市龍江 今田人形の館
1993年 平成5年

江戸時代中期 宝永元年1704年に始まった今田人形は、伊那谷で最古の人形座と云われ、その伝承を目的に建てられました。