大阪から帰ってきました。
10日はカタログハウスの教室で、11日は手芸部でした。
カタログハウスの教室は『通販生活』誌上、
カタログハウスの学校のページでの募集で、
応募はハガキとEメールのみの受付です。
期日までに応募された方の中から抽選で参加者が選ばれます。
その都度厳正なる抽選なので、
ずうっと当選しない人がいるかと思えば、
なんだか何度も当選している方もいます。
ただ毎回作るものは違うので、
何度も当選してもうれしくない場合もあるのではないか
と私は思っていますが。
7月大阪、8月名古屋、9月東京の教室は、
現在発売の『通販生活』夏号で募集中です。
『通販生活』会員さん以外でもどなたでも応募できます。
http://www.cataloghouse.co.jp/
大阪手芸部は、
カタログハウスのお店・大阪店のセミナールームを借りて
ワタナベ・コウの主催でやっています。
次の大阪手芸部は7月6日(日)です。
http://www.watanabe-kou.com/syugeibu/osaka/02_top.html
クレヤンの定期購読者でなくても、一般の方も参加できます。
手芸部は各自が違うものを作ります。
今回参加のみなさんが作ったものは、
へちま衿のカーディガン、
伊勢木綿の着物、
ボーダー天竺のコック風ジャケット、
セミワイドのストレートパンツ、
かつらぎのスプリングコート、
帯からノーカラージャケット(裏地は男性用襦袢)、
白麻のピンタック入りパフ袖ジャケット、
紺麻のスタンド前立てチュニック、
ピンクのパイル風ニットのパフ袖カットソー、
ダンガリーのパンジャビーワンピース、
伊勢木綿のフレアスカート。
今回、着物を縫われた方の反物がわりと地味だったんで、
「〜さんにはちょっと地味じゃないですか」といいました。
そしたら、ご本人も「そうですよねえ」とおっしゃるんで、
「ん?」と思ったら、
「注文したのは違う色だったんです」って。
注文した反物がもう織られてないとかっていうんで
(ということは荷物の中のメモに書かれていた)
違う反物が「代引きで」送られてきたそうです。
ずいぶんヒドい話だと私は思いました。
しかも、私は最初、
ただ色だけが違う反物が送られてきたんだと
思って聞いていたんですが、
よく聞いたら格子の大きさも違うんだとか。
ってことはぜんぜん違うものってことじゃないの。
それを代引きって送るって……。
そしたら、ほかの参加者が
「木綿の反物はすぐに廃盤になる。通販で頼むと違うものが
送られてくることがあるから注意しましょう」って
なにかで読んだことがあるっていうんです。
それが木綿の反物の世界の常識なの?
生地通販のフツーなの?
通販で生地を買って持ってくる人は多いですね。
「私のセンス」で、
私の教室に参加する人の通販生地を見る限りでは、
8割くらいの生地が作ろうとするデザインに適していない生地ですけどね。
通販で買ったものだからなのか、
理由は別にあるのかわかりませんけどね、
まあ本人がいいならいいし、
練習って考えることもできないことはないし、
実店舗に買いに行けるほどみなさんヒマじゃないんだろうけど。
デザインに適していないって点だけだと
実店舗で買った生地でもそうなんだけど、
実店舗のものは最低限、「手作り用」だから。
通販の生地の場合は、
既製服の余りっぽいものが多くて
なんだか素人が家庭用ミシンで縫うもんじゃないだろ、
って生地が多いんですよね。
まあでも、そんなこんなもああだこうだといいながら、
自分以外の人が作るものを見るのは楽しいんですよね。
大阪のみなさん、また会いましょう!
