本日、クレヤン通信59号を配信しました。
定期購読者のみなさまは到着をご確認ください。
通信でのお知らせのほうがあとになりましたが、
カタログハウスの教室で使用する型紙2種を通販します。
http://park17.wakwak.com/~gen/cgi-bin/koucolumn/diary.cgi?no=297
コラムアップ後すぐの昨晩より多くのご注文をいただき、
ありがとうございます!
ワイドパンツは、「キュロット」と呼んでもいい感じのものですが、
わりと体型を問わないはきやすい形のパンツだと思います。
写真の作品はデニムで、
裾のステッチをダブルステッチにしています。
デニム系が私のイメージですが、
グログランや麻(わりとしっかりめの)なんかもかわいいです。
教室では、カーキの麻で、
丈を伸ばしてフルレングスで作っていた方がいらっしゃいました。
とても素敵で、あのカーキの麻をキット販売してしまったことが
ものすごく悔やまれました。
日暮里の安田商店で、ずいぶん前に買ったカーキの麻なんですが、
洗ったあとの様子がかなり違う生地で、
もちろん洗ったあと、いい雰囲気になるんですけど。
安田商店さんは、洗ったとのハギレも置いてあるのがいいですよね。
Aラインのワンピースのほうは、
教室スタッフ、手芸部参加者等の意見を取り入れて作ったものです。
最近流行ってる形だし、着るのも作るのもラクチンなので、
みなさんには大好評でした。
ただ、体型を選ぶデザインであることは確かです。
流行っているからどんな体型の人も着てますが、
少なくとも「ゆったり」着られる人が着たほうがいいと思います。
そして、服はどんなデザインのものでもそうですが、
型紙を大きく補正することは可能ですが、
本来、適切なサイズはひとつです。
そのサイズであることもかわいいポイントなのです。
つまり、デザインには着用者の体型(と風貌)も含まれている。
ワンピースの生地は、
写真の感じのローンやボイルが最も適します。
私が使った超かわいいインド綿ボイルは
新宿オカダヤで、確か、去年の夏に買ったものです。
ローンやボイルはミシンと腕を選びます。
私は一応初心者向けに活動しているので、
「ローンは避けよ」が口癖ですが、
私自身はローンの親戚、インド綿ボイルが大好きです。
プリントの柄がかわいいし、素朴な感じなのがいいですね。
下北沢の「もめんやまきの」にも私好みのインド綿ボイルがあります。
インド綿は、エスニックな雑貨屋にありそうな、
いかにもインド!って柄を選ぶと、「思想系の人」や
「ヒッピーにかぶれた団塊世代」や「消費者ナントカの運動系の人」
になってしまうので注意です。
ローンやボイルで縫うときは、
9番のミシン針と90番のミシン糸を使いましょう。
家庭用ミシンの場合は、
上糸と下糸の糸調子を弱くしましょう。
