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2009/01/28

ベルトレスのスカート

アップロードファイル 334-1.jpg

クレヤン9号のカラーページで、
意見が寄せられた中でダントツ好評だったのは、
10ページの黒のインバーティドプリーツスカートだ。
ハンター柄のネル生地も超かわいいんで
自分でも大のお気に入りのスカートだ。
あの生地も裏サイト経由で売ってしまい即完売(笑。

あのインバーティドは、
フツーのフレアスカート(6号掲載)のアレンジだ。
フレアスカートは応用がいろいろきくから便利である。
シンプルなフレアスカート自体が最近ずっとマイブームで、
ここんとこスカートはもうこのフレアの型紙の使い回しだけで作っている。
ベルトがないのは超ラクで、
スカートはベルトレスのほうが洗練されているような気もする。

ベルトレスのスカートは技術的に簡単だという利点も大きいが、
着こなしの点でもベルトつきのより洗練されて見える。
9号ではブラウスをインしてウエストにベルトをしている。
ああして着ようと思いついたのは
映画『ローマの休日』のオードリーがああやって
ベルトレスのスカートをはいていたから。
クレヤン7号71ページ参照。
ああいう着方は『ローマの休日』を見直すまで思いつかなかった。

ベルトレスのフレアスカートで
やってみたい着こなしは映画『フラガール』の松雪泰子のやつ。
『フラガール』は最近はじめてDVDで観たのだが、
松雪さんの60年代ファッションがわりとかっこいい。
母や叔母の若いときの60年代ファッションが最近気になるので、
真似したいのだが、60年代ファッションのポイントは、
まだ日本人がデブじゃなかった点も大きな要素だと私は思う。
実際今はデブの私の母も私の小さいころの写真ではやせている。

松雪さんは、ベルトレスのスカートをイラストみたいに着てた。
黒の丸首ニットはラグランTの型紙で作れるし、
スカートもフレアスカートの型紙でオッケーだ。
すぐに真似できる着こなしなんだけど、
問題はウエストにベルトなしだと私の場合、
ハミ肉が目立つ可能性大なことである。
自分で許せるレベルには体重を減らしたので、
次は腹筋を鍛えなくちゃいけないのかもしれない。

それから、
黒ニットの生地は簡単に手に入るとして、
スカートのグリーンのウールがむずかしい。
というか、昨秋からずっと探している。