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2009/02/24

【街コレ】おしゃれな人に人気のバッグ

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今日の朝日新聞夕刊一面の広告は花柄のバッグが付録の本である。ジイサンバアサンしか読んでいないように思われる朝日新聞の1面に掲載されるなんてやや違和感を感じなくもない。えっ、これを持つ若い女性も朝日新聞を読んでるの、と一瞬思ったりした。だが、『天然生活』の広告も1面に掲載される朝日新聞である。「ああいうもの」が好きな女性は朝日新聞を購読する思想性もしくは職業の夫の妻である場合が多いのかもしれない。それとも、ジイサンバアサンに「若い女性には今これが売れてるんですよ」と教えてくれているんだろうか。

それにしても、あの花柄のバッグ、どこがいいのかわからない。以前、ノーブラの女性には不美人が多いと書いたけれど、あの花柄バッグを持っている女性の多くも外見がさえないように私には見える。あの花柄バッグを持っているからステキに見えないのか、ステキじゃないからあの花柄バッグを持つのか。「おしゃれな人に人気の」バッグなだけに不可解である。

外見のさえない人の所有率が高いこと以上に私が注目するのは、あの花柄のバッグをうす汚れるまで使っている人の多さだ。白地にバラやさくらんぼの柄のやつを持ってる人が多いからうす汚れ度が目立つだけだろうか。うす汚れたやつを持つのが流行っているんだろうか。エコ貢献度の証明なのか。

うす汚れたのを持っている人があれほど多いのにそれを見てほかの人はなんとも感じないのか、とも思う。薄汚れていないにしてもあまりステキじゃない人が持ってる場合が多いのに、それでも人気なのが不思議だ。よく言われるのは「安心感」だけど。あんな人でも持っているなら、着ているならってやつだ。にしても、うす汚れたのまでが安心感を与えるんだろうか。なんとなく、あの花柄のバッグを持っている女性たちの中学時代の通信簿の平均値(5段階評価)を想像してみたくなった。