屈原をたずねて(5) 山田 善仁 「天問」の本文は,「旧約聖書」や「古事記」のように天地開闢(かいびゃく)の話から始まり,そして自分の身に及ぶまでを彼の宗教信仰上,神話伝説上,歴史記載上,人生道徳上の各種各様をあます所なく表現している。 |
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寒いっ!! 風が びゅうびゅう風神さん? 毎週日曜日は日曜市☆です。今日の天気は晴れたり,曇ったり・・・ 雨が降ったり・・・。今日もるんるんで出かけました。最初はあったかかったけれど,だんだん風が強くなり・・・寒くなって店を早仕舞い・・・・・寒さに耐えれなくなってました。しかも,薄着だったから・・・・。だけど,お客さんも結構きてくださったし。短い時間だけれど,まぁまぁ,売り上げもあったし,ありがたいことです |
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橿原市南浦町三社祈年祭奉仕
橘 豊咲 小雨が降っている。午前十時前自宅出発。近鉄橿原線九条駅乗車八木乗換耳成(みみなし)駅下車,タクシーにて南浦町米虫(こめむし)区長宅に到着。十一時丁度,更衣昼食小雨の中天岩戸神社に着く。既に皆見祢宜(みなみねぎ)役員等神饌調理中,諸準備の後祈年祭奉仕十二時,祭典次第は恒例祭(こうれいさい)は同じである。先(まず)手水,修祓(しゅうばつ),献饌(けんせん),祝詞(のりと)奏上,鈴祓(すずはら)い,玉串奉奠(ほうてん),撤饌(てっせん),挨拶後片付けの後香具山頂上に向かう。草履(ぞうり)のカバー付を履いて宮司祢宜役員等黙々として杣道(そまみち)を登る。152米の海抜であるが,滑らないように踏んばって急坂を登るのである。胸突八丁らしきところもあって約20分で頂上に着く。亜熱帯の種々の樹木も風が無く小糠(こぬか)雨のためそよぎも無く穏やかである。 |
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無言の言葉 鶴岡 とみ子
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