九州の重文民家を訪ねて(4)
三木 信夫 神尾(かみお)家 明和八年(一七七一年)の建築で,平面の形に従って四つの棟が雁行型になっています。 永沼(ながぬま)家 天保十一年(一八四〇年)の建築で,書院造りの手法による端正な接客座敷があり,入母屋造り茅葺の直屋(すごや)で,中の間の前に式台を設けている規模の大きな庄屋の家です。当家は代々庄屋を勤め,また近隣十五か村の大庄屋を勤めた事もある旧家です。 (注)民家の説明は,それぞれの民家で戴いた各教育委員会等作成の資料を参考にしました。 (完) |
お好み焼き 天羽 達郎
大阪で開催されし外科学会 吉兆のお好み焼きに行列が |
天鈿女命(あめのうずめのみこと)と阿波踊り
天香具山神社宮司 橘 豊咲
卯(う)の月に阿波の阿南の神社(かむやしろ) |
すべての思いを家族に 33 平成十年二月十四日生まれ田上家に初孫として産まれました。私の母は曾孫が見えたと大喜びをしているのが思い出されます。 |
父の死 小林 常男
阿波風の仲間の皆様,病院にお見舞に来ていただきありがとうございました。 合掌 |