ありがとうございます☆
            hana♪ 出越 恵子

最近,またいっぱいこみ上げてきます。
「ありがとう」ヽ(*´Д`*)ノ
hanaを支えてくれている皆さんに感謝です。
ほんまにありがとうございます☆
今日まで毎日大きな凹みもなく楽しく毎日を
過ごしているhanaでありますぅ〜ヽ(*´Д`*)ノ
あの方に,この方にヽ(*´Д`*)ノ
バタバタと会えないのでココロの中で
つぶやいておきますヽ(*´Д`*)ノ
そこのあなた様もそうですぅ〜(*'ー'*人*'ー'*川スリスリ♪
ありがとうございますぅ〜(*'ー'*人*'ー'*川スリスリ♪
なので皆さん大好きですぅ〜(*'ー'*人*'ー'*川スリスリ♪
皆さんのお陰でhanaも楽しんでられるんだなぁ〜(*'ー'*人*'ー'*川スリスリ♪と☆
これからももっともっと楽しむぞっ(*'ー'*人*'ー'*川スリスリ♪
最近,我が家のババチャマの様子が違う。。。
ちょっと物忘れがひどくなりつつ。。。ヾ(´д`*)
でも96歳だから仕方ないっヾ(´д`*)
えらい小さくなったなぁ〜ヾ(´д`*)
昔は「ここまで!ここまで!」とババチャマと背比べをしていたのに。。。
hanaが追い越した!と言うより
ババチャマが小さくなっちゃったヾ(´д`*)
でも,元気なので○
我が家で1番元気なババチャマなのであった☆
今日も,とんぐるまを押してどこへ出かけるのだろうかっ!!!
行動が見えないっヾ(´д`*)

〈 楽しく 狂う 〉        大西 時子

 心がフタされて流れが鈍くなると自宅なら庭に出て落ち葉を掃き小さな草を抜いてみる。
 伸び始めた蔓花に支柱をしつらえ天を目指すよう忠告する。
 生き枯れた葉っぱをもぎあたりに清新な空気を呼び込んであげる。
 仕上げに水を撒いて,玉砂利のほこりを落とす。
 毎朝の日課でも,少し時間をかけてあげると,あら不思議。
 心に滞った「気」までもが流れ出すから。
 ささいな心のつまづきのいくつかが積み重なって自在な思考を堰き止めていてもこんな些細な力で押し流してしまえるのだから人は取るに足りないことを後生大事に抱え込んで生きているのかもしれません。
 宗教家の「ひろさちや」さんが通信簿が5ばかりの優等生がひとつ4を採った時の悲嘆と1と2ばかりの劣等生がひとつ4をもらった時の喜びを比較していました。
 前者が若き日のさちやさんでのちに宗教・哲学を目指して進むことになります。
 楽になることは目出たいことだけれど「苦」や「楽」は人の考え方で実は「ありのまま」を受け止め「楽しんでいられる」ことがすなわち現世の極楽浄土であると書かれていました。
「なにせうぞ,くすんで一期の,ただ狂人」
 自己拘束,自己拘泥をぬぐい去り楽しく狂いたいと,今日たまさか自在な心は感じるのです。

2枚のCD      松林 幸二郎

 異常に暖かかった2月もあと数日で終えようする日,2枚のCDが日本から届けられた。一枚は故作家三浦綾子の夫君 三浦光世さん(一昨年夏,我が家を訪れてくださった。)から送られてきたもので,三浦綾子さんが,朝日新聞の一千万円懸賞小説に“氷点”が当選し,作家としてデビューをきった4年後,愛知県での講演の貴重な録音がCD化されたものであった。そのCDは“生きるということ”というタイトルがつき美しく装丁された本に付属したものであったが,敗戦の虚無から結核となり,生きる希望を失い自殺未遂までした綾子さんが,いかに蘇り,結婚に至るまでの人生をいきたか,鮮烈にして迫力と感動に満ちた講演であった。糖尿病が悪化して,普通の文字が読めなくなった東京の私の兄にもそのCDをお送りくださったとの事で,目にみえぬところで愛を実践される光世さんにどれほど感謝してもしつくせない。
 もう一枚は,友人が前橋の教会で一緒だった横田早紀江さんのラジオインタビューを録音したCDであった。早紀江さんは,北朝鮮が1977年11月15日,新潟で拉致した13才の中学生,横田めぐみちゃんの母親である。猿ぐつわをかまされ,目隠しをされ,足を結わえられ,袋の中に詰め込まれて北朝鮮の工作員達に拉致されためぐみさん…。“鉄の扉をひっかき,彼女の爪は血だらけであった”と,元工作員は証言する。めぐみさんに起きた同じことが我が子におこったなら…と少しでも考えてみると,その残忍さに言葉を失わないものがいようか,涙を流さない親がいようか。めぐみさんが姿を消して,毎日泣かぬ日はなかったという早紀江さんが自殺もせずに,何を支えに,希望をもって生きておられるのか…そのCDを聴いて理解出来た。
 今日の午後見たNHKニュースでも,鹿児島で拉致された市川修一さんの帰りを24年間待ち続ける90才になる老母とみさんの姿をルポしていたが,せめて一目でも修二さんに会わしてあげたいと願わずにいられない。“拉致問題は解決済み”と繰り返す北朝鮮(スイスの時計会社の上得意でもあるが,)に何もできない政治と国際社会の無力さを嘆じるが,訴え続けることを途絶えさせてはならないと思う。

思いっきり主婦    西山 欣子

次男からの1週間遅れの母の日のプレゼント。
短い丈のエプロン。ちょっとうれし。。。

早速,装着して,今日は朝早くから思いっきり主婦。
なかなかまともな主婦はできない私だけど
なんとなくココロが晴れた休日だったです。
明日もちょっと早起きしてみましょーかね〜。