三木家古文書について(その13) 南北朝当時大部分の武士達は,南朝でも北朝でも,自分の領地を守りとおす事が出来ればよいのであり,また名主や地侍はあわよくば領地を増やし荘園の領主や守護から自立をはかれる都合の良いほうについている。更にこの時代から武家の家を護るため,所領を分割しない嫡子単独相続が行われるようになる。嫡子以外の者は庶子と呼ばれ所領は与えられなくなり,嫡子争いが南北朝の対立にも結びついて全国に波及している。
(訳) |
こんど来た嫁はんええけんど 富山の薬売りが来た時はな,子供がみんなでいがるんじゃ。 おしまい |
イデオロギー闘争 長井 宏一 新日本プロレスに存在する2つのストロングスタイル。
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勤労感謝の日に思う 近藤 隆二 11月23日勤労感謝の日,日頃の勤めを労い感謝する日と言われていますが,労働にも2種類あって,一つはいやいや働くこと,これを英語でレィバー,もう一つは喜び感謝して働くこと,英語でワークというと教えられました。 |
違いが分かる 芝山 靖二 ピカソの絵が分からないのは,その人がピカソの絵を見続ける機会がまだ少ないから…。 |