季 節 本多 幸代 7月の行事に,那智の火祭りが載っていました。なつかしい風景が思い浮かびます。 |
刀豆(なたまめ) 平 澄子 先日,お店のお客様の谷中先生から刀豆の苗を2本いただきました。ツルは大きくのびたけど,花も豆もまだです。 |
百日紅(さるすべり) 笹田 恵子 配達の道々で,早,稲の穂があちらこちらに見えるようになりました。また,百日紅の花も美しく咲きはじめています。紫,ピンク,白と花の色がたくさんあり,フリルのように咲く花木です。「さるすべり」という名前は,木肌がすべすべしていて木登り上手の猿でも滑ってしまいそう…?というところからきているとか。 |
天の岩戸が開くとき 人は神に帰る 48 「猫に小判」は,貴重なものでも,その価値が分からない者に与えては,何の役にも立たない。ことの譬えです。 |