ビーニーベイビーズ・コレクション


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1匹、2匹、短期間に増殖したのがビーニーズ。種類の多さと手軽な価格が勝因かな? Collectors Value Guide なんかも発売されていて、アメリカでは投機の対象なんでしょうか? かわいがるのが基本だと思うんだけど。

アパートメント

とても一体づつ写真を撮っていられないので、集合写真。我が家では彼らは主にここで暮らしています。勿論、これが彼らの全てではありません。(左の写真。ラッキー君 〜 彼については、下の「書籍」欄を参照の事 〜 を探せ!)

書籍

この本は、Ty Beanie Babies (ISBN 1-58598-226-1)。定価は12ドル95セントでした。全ページがカラーで写真つき。短い詩と、分類、番号、誕生日、それから市場価格が。
例えば てんとうむし のラッキー(Luckey)君は、7ホシ、11ホシ、21ホシのバリエーションがあり、4期に分けて発売され、そのうちのあるモデルは475ドルの高値がついている(通常価格は18ドルらしい)事が分かります。ん〜、投機のために買っている訳じゃあないんだけどなあ。

さて、左の写真、鳥かごに入っているのは Hornbill Bird のフリルス。我が家では「ベッカム」で通っています。少し夏バテ気味。