ページの更新を準備してます。 数個の新しく完成したこね鉢も掲載しましたので 宜しくお願い致します。 そば打ちで美味いそばが、打てるかどうかは、そば粉のこね方次第です、 上手に捏ねられるようになれば、のし、切るはかんたんだと思います 実際に、こね鉢を購入頂いた方から、そば打ちが上手に出来るようになった と言ってお便りを頂きます。 私の作るこね鉢は、おわん型で水回しの時に粉が真ん中に集まるように作ってあります 捏ねる時も体重をかけ、捏ねられるように勾配とチョウナの跡が、微妙に捏ねをより一層 に、うまくいくようです 江戸流手打ちそば打ち図 ここクリック
下の画像は、こね鉢600X160桧平名人作、栃手彫りと、こね鉢お買い上げ頂いた方に特価で製作してあげます。 こね鉢台も、ガタガタしないことが一番大切です。 拭き漆は最初は真っ黒ですが次第に色が透けてきて落ち着いた飴色になります黒いほど新しいと言うこと これだけの数が揃ったのは最近ありません、お気に入りのこね鉢がありましらお早めにご予約下さい。 画像の色は実際の色と多少違います。どうしても色が黒く光りの反射で内部の様子もはっきりしません。 価格はご相談下さい、ワケあり品も御座いますのでお問い合わせください。 栃、くりぬきこね鉢、手彫り中、1尺8寸〜2尺、今回8個製作中 今回桧平名人が手彫りこね鉢を製作するのは、2年ぶりです、中々栃材が入手できません、 この為価格の高塔は避けられません、手彫りこね鉢は私も作りますが、名人の様な立派なこね鉢は 出来ません。練習して出来るものではないからです。 現在欲しいお客様が多いので順番に納品させて頂いております。 栓手彫り、荒彫りから1年乾燥仕上げ、塗装完了 栓材は 昔から建築材 家具材 こね鉢などの木工材として 多く使われて来ましたが 現在 栓材は非常に少なく ケヤキや栃材等に比べ 高価になっております。特に大型のこね鉢などに使う大木はありません。 特に a@の様な木目をそのまま見入る様なこね鉢は 珍しい存在です。 令和3年12月13日 660x225 栓くりぬき手彫り底平広め高さ深め磨き仕上げ おわん型チョウナ目仕上げ、お客様により形、大きさ、好みが、さまざまですので仕上げの 形をさまざまに仕上げました、お気に入りの、こね鉢がありましたら、お問い合わせください。 TEL 0241−84−2969 FAX 0241−72−8009 プロのこね鉢、台、ガッチリした台が必要です
江戸流手打ちそば打ち図 ここクリック こね鉢の形 そば打ちの一番重要な「捏ねる]作業に欠かせない、 こね鉢 この こね鉢の形が、手打ちそばのつながり具合を左右する、大切な形です。 水回しした、そば粉を体重をかけてこねる場合に、こね鉢の底よりふちの部分、斜面で上から下へ こね鉢の中央に向かってのばすを繰り返しこねる、このとき、ふちの部分の勾配が重要です。 水回し時に粉が飛び出ない深い、こね鉢、底の平らな底の広いこね鉢が良いと思っておられる方、 粉のこびだしは、防げますが体重をかけて、捏ねることはできません。 粉の飛び出しを防ぐには、余裕のある大きさ、大き目をお選び下さい。 手彫りこね鉢の形、微妙な凹凸も良くこねれる秘密です。
納品 茨城県古河市 秋田県大館市 茨城県龍ヶ崎市 遠方よりご来店され、二方様は近日中にそば屋オープンされます、のし板その他一式を納品 秋田からのお客様は、片道700キロの遠方よりご来店 ありがとうございました。 茨城県茨城郡の方より2尺ご注文 栃 桧平名人作 手彫りこね鉢乾燥中 |
山本様ご注文こね鉢台 プロのこね鉢台 750x750x750 38000円 |
こね鉢640 脚材120x120杉 |
塗装は水や熱に強いのと、食に安全なウレタン塗装をおすすめします。 食器用に開発され、安全基準に合格した、ウレタン塗料を使用しております。 色や木目は多少天然木により違いますのでご了承下さい。 |
画像はクリックするとすべて大きくなります。
只今塗装中 長政作手彫りこね鉢 近日サービス価格で販売いたします。
500〜600が多く価格は一回り安く致しますので、一回り大き目をご注文下さい。
お気軽に問い合わせください。
電話 0241−84−2969
FAX 0241−72−8009