高木淳也


[ディスコグラフィー]
  *シングル*
「カンフーチェン」  康珍化/芹澤廣明/芹澤廣明
  C/W 「愛の戦士」  康珍化/芹澤廣明/芹澤廣明
  VAP 10093-07 1983.06.   
「嵐の街ロンリー」  伊藤アキラ/芹澤廣明/芹澤廣明
  C/W 「二年の夕陽」  伊藤アキラ/芹澤廣明/芹澤廣明
  VAP 10115-07 1983.10.
「ポセイドン・バラニー」  三浦徳子/芳野藤丸/芳野藤丸
  C/W 「真夏にRun away」  三浦徳子/芳野藤丸/芳野藤丸
  VAP 10139-07 1984.04.
「MISTAKEN LOVE」  秋元康/西木栄二/入江純
  C/W 「人魚伝説」  康珍化/芳野藤丸/飛澤宏元
  VAP 10147-07 1984.07.21.
「蒼い疾走」  内藤綾子/水谷公生/水谷公生
  C/W 「この胸に残して」  内藤綾子/水谷公生/水谷公生
  VAP 10186-07 1985.05.21.
  *アルバム*
『青春ワンウェイ』 
  VAP 30125-28 1983.12.





この人についてはなんといってもデビュー曲
「カンフーチェン」のインパクトに尽きる
のではないでしょうか?TVのほうも面白かった
し、曲も何だかワカンナイパワーが炸裂しています。
“ハッ!ハッ!”ってかけ声も、フツーの人なら
恥ずかしくてとても出来ないレベルまで淳也クン
は達してます。頭悪そうでなかなかよろしい。
何故かこの曲が売れてしまって、そこからが
問題になります。JACもVAPも本腰入れて
しまっていろんな映画・ドラマに進出していく
のですが、速攻JAC辞めちゃったような…。
新しい事務所では歌をメインにしたかったのか
売れても無いのに次々とシングルが出てます。
そこが私の好きな世界なのですが。「ポセイ
ドン〜」でのヨガリ方とか、「MISTAKEN〜」の
疾走具合とかいいねぇ!ラストシングルとなる
「蒼い疾走」は確か充電期間を経て再起の為
のシングルだったと記憶してます。ジャケットは
これが一番いいかな。歌い方も勉強したので
しょう、それまでのトバし方はなりをひそめて
ふつうのかっこいい曲になってます。
個人的にはデビュー曲のヤバそーな部分を
クローズアップさせた曲を期待したのですが
アルバムとかでやってくれてそうなので、ちょい
怖いけど聴いてみたいです。
その後の彼の消息は知らないのですが、
香港辺りでアクションスターかなんかになって
くれてるとうれしいなぁ。ケインコスギなんて
メじゃないぜっ!!







北川 剛

[ディスコグラフィー]
  *シングル*
「握手でグッバイ」  松本隆/宇崎竜童/川村栄二
  C/W 「センチメンタル・ハーバー」  下田逸郎/木森敏之/川村栄二
  RVC RHS-116 1983.09.05.
「夢うつつ」  松本隆/宇崎竜童/飛澤宏元
  C/W 「ポータブルラジオが歌ってた」  松本隆/宇崎竜童/川村栄二
  RVC RHS-134 1984.
「ヒーロー」  売野雅勇・Dean Pitchford/Jim Steinman/飛澤宏元
  C/W 「サマーナイト・コール」  売野雅勇/宇崎竜童/川村栄二
  RVC RHS-151 1984.
  *アルバム*
『握手でグッバイ』
  RVC RHL-8354 1983.

おそらくアイドル初のボウズではないでしょうか?藤正樹は演歌、川ア公明は
歌謡曲だったしね。しかもボウズであること以外の魅力はどこにあったので
しょうか?『オサラバ坂』だっけ、観てたら違ったのかもしれません。
デビュー曲は仕方なく歌ったぽくて投げやりなところがかっこいいです。もしか
したら作詞の松本隆の指示かもしれません。いい味出してるよね。曲は
爽やか系で、サビの♪握手でグッバイ、なんて口ずさみたくなる程。私は
プロモ用にリリースされたジャケ写のほうがよく撮れてると思うのですが。
その後何を勘違いしたのか不気味な哀愁路線に。曲は山口百恵みたいで
良いのですが、TVで歌ったときにダンスしてたのは何だったんでしょうか?
次のシングルが「ヒーロー」ってのも何だか…それより髪切れよ!
消えたかなと思ったころに観音寺剛と改名して月曜ドラマランドに出てるのを
見ました。海外にダンスの修行に行っていたとかいう噂が流れてましたが
ホントだったのでしょうか?何はともあれボウズで出直して欲しかった。

      




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