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ここにリストアップしているのは、金曜日コラム担当・大神が、FANGコラム(http://www.fang.or.jp/)で紹介した、書籍および文献のリストです。 …っていうか、自分自身どの文献を紹介したか忘れていることがあるので(笑)、それのメモとして作成したExcelデータをベースにMacro走査で生成した、コラム文献一覧リストだったりします。
いつものことながら、著者名・出版社名・キャラクタ名等は 基本的に『敬称略』の方向で。 |
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| リーンカーネーション | コラム掲載日: | 2004/07/23 | 著者: | 御茶漬海苔 | コメント: | | 登場獣竜: | |
| ダンジョン・マスター | コラム掲載日: | 2004/07/16 | 著者: | 栗原伸祐 | コメント: | | 登場獣竜: | ヒッサー(蜥蜴) |
| エメラルド・ドラゴン もう一人のアトルシャン | コラム掲載日: | 2004/07/09 | 著者: | 近石雅史/中里融司/飯淳 | コメント: | | 登場獣竜: | |
| ビースト&ブレイド テスタロイ・サーガ | コラム掲載日: | 2004/07/02 | 著者: | 吉富昭仁/おおすみまとこ | コメント: | | 登場獣竜: | オルフ(狼?)、セイントキャット(猫) |
| 獣戦士ガルキーバ たたかえ!4だいアニマノイドせんし | コラム掲載日: | 2004/06/25 | 著者: | − | コメント: | ガルキ作品の中で一番入手の難しいといわれている、小学館の子供向け絵本。 ひらがな以外の全てのセリフに、ひらがなでルビが振ってある事から、対象年齢の低さが伺える、「ガルキーバが元々子供向け作品であった」ことを示す遺産であるといえよう。 また、初ページの『ぼくたちが ガルキーバ(がるきいば)だ!』の宣言には賛否両論有ると思われる。 ちなみに、「1巻」と書かれてはいるが、2巻以降は出版されていない。 | 登場獣竜: | グレイファス(狼)、ビークウッド(鷹)、ガリエル(猿)、テディアム(熊) |
| 獣戦士紀行 | コラム掲載日: | 2004/06/18 | 著者: | (アンソロジー) | コメント: | おなじみ『ガルキーバ』の唯一のアンソロジー本。 DVDブックレットでもちゃんと紹介されている、正真正銘の公認本。 本編のギャグ要素がほぼ皆無なので、ギャグ好きはCDドラマとあわせてコチラをどうぞ。 | 登場獣竜: | グレイファス(狼)、ビークウッド(鷹)、ガリエル(猿)、テディアム(熊)、シンザ(獅子) |
| 真時空伝説ガルキーバ | コラム掲載日: | 2004/06/11 | 著者: | 金巻兼一 | コメント: | おなじみ『ガルキーバ』の小説版。 原作と違うところが多いが、一番の違いは『グレイファスだけが、ラディアスの下僕である』というところ。伝説の戦士は4人いて、そのうち2人は即死、残ったラディアス(桃矢)とリュート(煌)だけに…という設定。 また、グレイファスにはエメルと言うフィアンセが存在し、エターナリアで彼の帰りを待っている。 | 登場獣竜: | グレイファス(狼)、ビークウッド(鷹)、ガリエル(猿)、テディアム(熊)、エメル・ウルファウス(狼)、etc... |
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