お遍路と私(3) 秋山 容洋
今回は三日間という非常に短い期間であったが,質の高い内容であったため,得られる事はたくさんあった。また,ゆとりのある時間配分であったため,散策や,一日の出来事についてゆっくり考える時間があった。最終的に,「何故,人はお遍路を歩くのか」にあたる直接の回答は得られなかったが,私の中で心の変化が生まれ,また時間があれば続きを歩いてみたい気持ちになった。それが,お遍路という曖昧な定義の中で生まれた,お遍路さんの共通理解なのかもしれない。誰もお遍路の本当の意味はわからない。しかし,普段の生活で体験できない数々の経験が,多くの人を自然と納得させるのだろう。この三日間で私が気付いた,お遍路の素晴らしさを挙げる。 at ふれあいの里さかもと |
くまさんが転んだ 鶴岡とみ子
「だるまさんがころんだ!」 |
日記っていいねぇ〜 d(●´ω`●)○o。
hana♪ 出越 恵子 自分で言うのもなんですが …d(●´ω`●)○o。
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コーヒーの香り 松林 幸二郎
朝日の差し込む台所から芳醇なコーヒーの香りが流れてくると,妻の用意した朝食がテーブルに整えられていることを知ります。
写真は赤く熟したコーヒー豆。 |