桜祭り 島川 文代
さて,桜祭りに行ってきました。 |
めがね塚 相原 雄二
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ニューモラルを読んで … No.464
「お互いさま」「お陰さま」 相原 詩恩 私は,『忘れてしまった「お互いさま」』で,“東京の新宿駅で,間もなく着く時に,初老の女の人が突然倒れました。近くにいた中国人らしき男女とアラブ系らしき男性が「大丈夫ですか」と片言の日本語で声をかけました。それを聞いた人が警備装置のボタンを押すと,安全確認のために電車は緊急停止しました。すると,一部の人たちが,ため息などをしたり,押した人を「なんで押すんだよ!」と責める人もいました。”の所で,中国人らしき男女とアラブ系の男の人は,自分の国の人じゃなくても声をかけてあげるのはすごくやさしい人だと思った。それに,ため息や,ボタンを押した人を責める人は,悪いなあと思った。 |
よらず ねぎらず くささず 近藤 隆二
廣池千九郎博士と門人の方が火鉢を囲んでお話をされていた時,火鉢の中の火がパチッとはねて飛び,門人の方の袴の上に落ちて穴があきました。 |