三木家古文書について(その23) 三木 信夫
訳 (注)沙弥とは,出家して未だ正式の僧になっていない男子をいう。 |
三日月冴える霜月の 天羽 達郎 山形に本店を置く一品堂という酒屋がある。チェーン店が鹿児島,宮崎にある店だ。どこで私の名前を知ったのだろうか2年ほど前から電話がかかってくる。美味しいお酒の蔵出しがあるから買えという。まあ試しにと買ってみたら少々高いが大変うまかった。そしたら鹿児島宮崎からは焼酎を買えと言う。次々と季節ごとに電話が掛かってくる。山形の本店は特定の人だが,他の店は複数の人が電話をするらしく,買ったばかりなのにまたすぐかかってくる。うっとうしくなった。今年の10月,山形からかかって来た時,頭に来たので,徳島はまだ暑くってしょうがない,まだ蛙がゲクゲク鳴いているんだ。涼しくなったら買うよ! 熱燗がそろそろ旨くなりそうだ |
Dej-u-av サイトウ シゲジ 昨日もあいつがやってきた |
中村 修
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木屋平三木家の伯父から学んだこと(2) 天田 弘之 私が絵に興味を持つようになったのは小学校(当時は国民学校)2・3年の頃からであった。三木家の母屋の西に『新家』があり伯父はそこをアトリエにしていた。壁には風景画や人物画の油絵がぐるりと掛けてあった。 |
今も昔もただ有るもの 大西 時子 最寄りの運送会社の窓口で宅急便の手続きをしたあと,来年からお借りすることになる隣町の集会所の下見に行ってきました。 |