›July 04, 2004

昨日の日記と今日の試合

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[7/3の日記について]
やる気(=書くこと)のない日のように一行コメントだけの日記になっているが、実は、セリーグのペナントレースの行方についてタイガースを中心に考察し、細かく書いていたのである。
[掲載予定稿要約]
今のマスコミは、中日と読売には今後五輪の欠員等のマイナス要素しかないが、阪神には怪我人が戻ってくるというプラス要素があるので大いに期待できるという風潮である。しかし、岡田という最大最凶のマイナス要素があることをマスコミは忘れている・・・と書けばオチがつくが、本日(7/3)の試合をみると、岡田の采配は140試合で見ると優れているのではないだろうか?と楽観視できるほどの光明がみえてきた。
[なぜ取り止めたか]
6-1と点差に余裕のある局面でマイヤーズを試すのではなく、ウィリアムスを登板させたという采配を評価したのだが、それは結果論にすぎないと考えたため。
[今日の試合]
継投ミスで逆転負け。マイヤーズが負け投手になった。
[つまり何が言いたいかというと]
昨日岡田を賞賛しかけてやめたが、今日の試合をみるとやめて正解だった。ということで、岡田解任要求派の立場に変わりはない。後任の希望についてはまた後日。

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