|
エントランス部分。白と淡いブルーと飾られたお花の色彩が、何とも独特な メルヘンチックさを演出しています。
掃除も行き届いていて、なんとなく土足で上がってしまうのが申し訳ないような気になってしまいます。
大変細やかな心配りをしてくれる、オーナーご夫妻の人柄が現れてますよね。
|
"ナイスガイ" アル・ジェームスが案内してくれたお部屋がここです。外観からある程度想像はつきましたが、いやぁ、それにしても
照れくさくなるほど め・る・へ・ん!って感じです。でも、決して居心地が悪いわけではなく、丁寧に手入れされた木造りのお部屋
のぬくもりが、優しく旅の疲れを癒してくれます。
|
|
|
奥の方から入り口方向を眺めてみました。柱や桟の塗り分けをはじめとして、室内装飾はすべて家族が協力して手作業で行うそうです。
|
広々した窓から、あふれそうな緑の光が射し込んできます。ソファーカバーのブルーが 建物の色と統一されていたり、ベッドカバーや
カーテンなどともぴったりで、トータルコーディネイトセンスは抜群です。
|
|