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≪ HUQ's LockOn 対戦 Host ver1.12b 接続手順≫
(注)
LockOn: Modern Air Combat version 1.0x と LockOn: Flaming Cliffs version 1.1x は、Multiplay の互換性が無くなりました。LockOn: Flaming Cliffs version 1.1 と、同 version 1.11、1.12/a/b (ver.1.1 に対する無償パッチ) も互換性がありません。(1.12/1.12a/1.12b には互換性があります)
LockOn: Flaming Cliffs version 1.12b Host に、LockOn: Modern Air Combat version 1.02 または LockOn: Flaming Cliffs version 1.1 の Client が接続することはできません。
LockOn: Modern Air Combat version 1.02 をご利用の方は、こちらの接続手順を参照してください。
LockOn: Flaming Cliffs version 1.1 の方は、こちらから version 1.12b patch をダウンロードし、適用しておいてください。(要サイトレジストレーション(無料))
◎ LockOn の Multiplay 種類
【FurBall と Cooperative】
LockOn の Multiplay には、client が自分でマップ上に機体を持ち込む "FurBall" と、あらかじめ Host がマップ上に用意した機体の中から選択して乗り込む "Cooperative" があります。
FurBall では、各 client は自由に使いたい機体・兵装を選ぶことができます。ただし、離陸からスタートすることができません。各 client は常にエンジンがかかった状態で空中からスタートすることになります。
Cooperative では、各 client は Host 側で用意した任務および waypoint 設定済みの機体の中から自機を選択します。兵装は、Host で設定された任務で使える範囲内で、client 側での変更が可能です。また、Host 側の waypoint設定で離陸スタート設定されている機体に関しては、Join 後離陸からスタートすることができます。
HUQ's LockOn 対戦 Host では、Cooperative を採用しています。
【離陸スタートに関する仕様】
Cooperative Host で可能となる離陸スタートは、仕様に若干癖があります。
Host 側の waypoint 設定では、「滑走路上からスタート(From Runway)」と「駐機場からスタート(From Parking Area)」の2種類を選べます。
「滑走路上からスタート」を選んだ場合、機体は開始時からエンジンがかかった状態となり、いつでも離陸することができます。client 側としては一番手っ取り早い離陸設定です。しかし、1つの空港に複数の機体を離陸スタート設定した場合、「滑走路上からスタート」を選んでいても、強制的に「駐機場からスタート」の状態で開始されます。
「駐機場からスタート」を選んだ場合、機体を動かすには、まずエンジンをかけるところから始めねばなりません。エンジンをかけるには 右Winキーを押した状態で Home キーを押します。スロットルが効くようになるのは、エンジンスタート後、回転計が一定になるまで待たねばなりません。
また、Advenced Flight Model が採用された Su-25 と Su-25T では、エンジンスタートの前に計器板の電源を入れ、スロットルを絞っておく必要があります。余談になりますが、Su-25, Su-25T の離陸シーケンスは以下の通りです。
スロットルを最小に絞る
キャノピーを閉める (CTRL-c)
計器板の電源を入れる (SHIFT-L)
エンジンスタート (右Win-Home)
回転数が 3500rpm あたりを超え、回転計の下にある緑ランプx2が消えるまで待つ
スロットルを少しずつ開き、タキシーウェイを通って滑走路へ向かう
手順1を忘れると、手順4を行っても回転数が上がりません。
手順5で回転数が上がるのを待たずにスロットルを動かしたまま放置すると、エンジンから出火します。
Host への接続手順は、まず以下の動画をご覧ください。
【接続設定】
FurBall, Cooperative どちらの Host に join するにも必要な情報は、以下の2項目です。
ADDR :Host の IP addres、もしくはその代替となるドメイン名
PORT :Host が Client 接続用に解放しているポート番号
その他、Host 側で接続パスワード設定を行っている場合、"PASS :" に合致するパスワードを設定する必要があります。
HUQ's LockOn 対戦 Host の場合、接続画面(手順動画00分17秒〜00分33秒)にて、それぞれの欄に以下のデータを入力してください。
ADDR :simhuq.sytes.net
PORT :10308 (デフォルト値)
SPEED:(後述)
PASS :(空欄)
SPEED 欄は、自分の回線帯域に従って設定してください。
2007/3/11 から、HUQ's LockOn 対戦 Host は、実効 60〜70Mbit/s 程度の帯域の回線上で運営しています。
Host 側の SPEED 設定は "LAN 100Mbit/s" です。
Join 全員が SPEED 設定を "LAN 100Mbit/s"とした場合、1Joinあたり約125kbit/s 程度の帯域を使うようです。
10人程度がJoinしている状態なら、自分の回線の帯域を上り/下りとも 1.5Mbit/s 程度確保できれば問題ありません。
帯域が足りずワープしたり、接続が頻繁に切れてしまうようなら、少し自分の SPEED 設定を下げてトライしてください。
【Client名設定】
手順動画の 01分03秒〜01分07秒では、client 名設定をしています。ここでは "HUQ" という client 名を設定しています。ご自分のハンドル名を設定してください。
【観覧目的のJoin】
観覧目的の場合、client 名設定が終わった段階で画面上部中央の "FLY!" ボタンを押してください。Red/Blue 陣営選択や、機体選択を行う必要はありません。HUQ's LockOn 対戦 Host では、観覧目的のために外部視点を有効にしてあります。F2 キーを繰り替えし押下してお目当てのプレーヤを探し、F3 フライバイ視点や F5 空戦外部視点にて楽しみください。
エアロバティクス飛行を行っているプレーヤを観覧する場合、以下のキー操作で地上の特等席に陣取ることが出来ます。
F2 キーを繰り返し押して、1番機を検索する
CTRL キーを押しながら F11 キーを押し、カメラ位置を空間に固定する
テンキーの 2,4,6,8,/,* を駆使して管制塔付近に移動する
再度テンキー 2,4,6,8 を駆使して、演技を行っている機体を画面内に表示する
テンキーの .(ドット) を押して、演技を行っている機体をパッドロックする
【参加する陣営の選択】
手順動画の 01分22秒〜01分26秒では、参加する陣営を設定しています。ここでは、RED 側を選択しています。
手順動画の01分30秒〜01分45秒では、自機選択を行っています。List 中に表示されている機体は、Host にて RED 側で乗れる機体として設定してあるものです。ここでは、FFA エリア(Free for all = 何でもありの空戦エリア) の Su-27 を選択しています。どの機体を選択するとマップ上のどのエリアに出現するのかは、Reaper 氏作成の HUQ's Host 対戦マップ 右にある「レッドサイド」「ブルーサイド」と名付けられた表を参照してください。表の各列は、それぞれ以下の意味を示しています。
- 1列目(#)
機体選択 リスト上における行番号
- 2列目(国籍)
RED / BLUE 陣営内における所属国籍
- 3列目(エリア色)
マップ上、どのエリアに出現する機体かを色で表示
表のセル背景色と同色のエリアに出現する
- 4列目(機種)
機種名マップ上には、目的別に5つのエリアが用意されています。各エリアはそれぞれ色付きの枠線で囲まれており、それぞれ以下に示す遊び方を考慮して設置しました。
エアロバティクスエリア
クリミア半島北部は、展示飛行を目的とするエアロバティクスエリアです。
6機の Su-27 と、6機の Su-25 が「駐機場からスタート」の設定で用意されています。
このエリアは空戦禁止です。他エリアから本エリアへ飛来して戦闘することも禁止しています。ご注意ください。
FFAエリア
FFA とは "Free For All"、すなわち「なんでもあり」 を意味する空戦エリアです。一応、RED 陣営と BLUE 陣営に分かれていますので、同士討ちは避けた方が賢明です。(友軍を Kill するとスコアは下がります)
RED, BLUE 双方に、Su-27, MiG-29S, F-15C を1機づつ用意しています。
FFA エリアの機体は、全て「滑走路上からスタート」の設定を施してあります。気軽に空戦を楽しみたいとき、本エリアの機体を使ってください。
Su-25 vs Su-25T 1on1 エリア
LockOn: Flaming Cliffs で Su-25 と Su-25T に導入された AFM (Advanced Flight Model) を堪能しながら、1on1 のストイックな空戦を目的とするエリアです。AFM を採用した機体は、空戦するには他機と比べて非常に大きなハンデを背負っているため、AFM 採用機体同士の空戦エリアを設けました。
RED 側に Su-25T、BLUE 側に Su-25 を用意しています。(Su-25T はロシア国籍でしか配備できないため、BLUE RED 側にしか配備できません)
空戦性能的には Su-25 の方が若干有利です。どちらの機体も、「滑走路上からスタート」の設定になっています。
Su-27 vs Su-27 2on2 エリア
2on2 でのゲームバランスを考え、これらの機体には少なめの R-73(4本)を装備してあります。両陣営とも、近い空港2つを使って「滑走路上からスタート」設定になっており、若干敵基地(群)まで距離がありますが、比較的テンポの良い少人数チーム空戦を楽しめます。
WAR エリア
対艦攻撃あり、対地攻撃あり、もちろん空戦ありの、種々の戦闘を楽しめるエリアです。RED/BLUE 両陣営に分かれて戦うもよし、Coop で敵陣・敵艦隊を潰しにいくもよし。
RED 側には、A-10 を除く全ての搭乗可能な機体を複数機づつ用意しています。BLUE 側には、Su-25T と Su-33 を除く全ての搭乗可能な機体を複数機づつ用意しています。
このエリアには、両陣営に1隻ずつ空母を配備しています。RED 側では、自機に Su-33 を選択することで発艦・着艦訓練を行うことができます。
BLUE 側には、残念ながら正規に発艦・着艦可能な機体がありません。しかし Host 側の細工により、空母 Vinson から F/A-18C に乗って発艦することができます。ただし、この機体は非正規な機体であり、「外見は F/A-18、コックピットは Su-27、フライトモデルは F-15 的」という代物です。また、着艦フックは出ないため、着艦するには 180km/h 程度の超低速でアプローチし、甲板長内で何とかして停止するという高度な技術が必要になります。
BLUE 陣の北東約18km〜58kmにかけて、谷沿いに RED 陣営の対空車両を多数配備してあります。ここは対地攻撃演習場です。BLUE側の対地兵器装備の機体(Su-25/MiG29/A-10)に乗り、Coop気分で皆でお出かけするとよいでしょう。
RED 陣と BLUE 陣の中間 Gudauta 近郊にある基地には、当初 BLUE 側の戦車と、少量の対空車両が守備隊として配備されています。RED 側の対地攻撃演習はこれを目標にするのも良いかもしれません。(BLUE 用の演習に比べると、手応えが無いに等しいですが…)
Host 内時間 15:00 頃になると、RED 本陣からこの Gudauta を攻略する機甲師団が出発します。Host 内時間 17:00 頃には RED 側機甲師団が Gudauta 近郊に達し、両軍は激しく砲撃戦を行っています。なかなか見応えのある砲撃戦ですので、ぜひ一度観戦してみてください。なお、日によって戦果は変わりますが、RED機甲師団が Gudauta を完全に掌握した場合、Gudauta から BLUE 本陣に対し、Smerch による猛烈なロケット攻撃が始まります。BLUE の滑走路北端に居ると穴だらけにされる可能性があります。ご注意ください。
どちらの陣営の機体も、「駐機場からスタート」の設定になっています。ただし、Su-33 と F/A-18C だけは「滑走路上からスタート」の設定になっています。同じ空母から同時に2人の client が発艦しようとすると、機体が重なって破損してしまいます。後から離陸する側は、必ず先に離陸する側が発艦したのを Chat で確認してから、"FLY!" ボタンを押す or リカバリーを行うようにしましょう。
また、このエリアには各陣営に一機づつ空中給油機も配備しています。RED 側では Su-33、BLUE 側では F-15C or A-10 を選択すると、空中給油を楽しむことができます。Su-33 の空中給油は完全手動です。給油が終わるまで、給油機との相対位置を自力で保持する必要があります。F-15C と A-10 の給油は半自動で、一度給油ポジションにつけば自動操縦に切り替わります。
【自機兵装の設定】
上記動画で選択している FFA エリアの Su-27 には、赤外線追尾型空対空ミサイル R73x6 を搭載しています。このままデフォルトの兵装で良い場合は、ここで画面上部中央の "FLY!" ボタンを押してください。兵装を変えたい場合、手順動画 01分50秒〜02分02秒の操作を参考にしてください。ここでは R73x4 + ECM に変更しています。翼端に付いているのが ECM ポッドです。
【フライト画面へ】
以上で client が行うべき全設定が完了です。画面上部中央の "FLY!" ボタンを押すと、フライト画面に移行します。Host で起こった出来事を録画したい場合、"FLY!" ボタンを押すかわりに、CTRL-r を押してください。この場合、Quit後 trk の保存ファイル名入力を求められます。
【飛行不能になったら】
飛行中、死亡もしくは 手順動画 03分05秒〜03分14秒のように Eject した場合、ESC キーを押すことで手順動画 03分15秒に表示される Quit ダイアログが表示されます。ここで "RCVR"(リカバリー) ボタンをマウスでクリックすれば、即座に最初の waypoint(この場合滑走路上)に復活します。ただし、対戦を録画していた場合、"RCVR" ボタンは表示されません。面倒ですが一旦 Quit し、再度 "FLY!" ボタンを押す必要があります。また、Su-33 等で空母からの発艦を行っていた場合、空母が沈むと自機は waypoint1 から空中スタートすることになります。
【補給・修理】
使ってしまった燃料・兵装は、補給によって元に戻すことができます。
燃料の補給は、滑走路に着陸して速度を0にし、CTRL-r を押下したままにしてください。押下している間中、燃料が少しずつ自機に注入されていきます。近くに給油機が居る場合は、ALT-t を押下すると AWACS が味方の給油機の位置を教えてくれます。HUD を NAV モードにして給油機に後ろから接近し、r キーを押して給油準備を整え、給油できるポジションを維持してください。(完全手動給油はロシア機のみ。US機では、給油機に対する自機を適切な位置に置くと、自機制御が給油機に奪われ、自動給油となります。)
兵装の補給は、これも滑走路に着陸して速度を0にした後、CTRL-w を押下してください。
機体に損傷をうけた場合、手近な滑走路に着陸してタキシーウェイに入り、エンジンを OFF にして3分待てば修理が完了します。
【対戦者間コミュニケーション】
英語キーボードを使用している場合、 ' キー(フルキーの ENTER キーの左横)を押すとスコアウィンドウ表示が表れ、その Host に誰が参加しているかを確認することができます。日本語キーボードを使用している場合、標準のキーアサインではこのキーを押すことが出来ませんので、LockOn の OPTIONS-INPUT にて、OTHERS に分類されている "Toggle scores window" に割り当てられているキーを、押下可能なキーに変更してください。
Chat は2種類用意されています。1つは「Host に join している全 client への通信」で、もう1つは「味方陣営の client への通信」です。前者は CTRL-m で、後者は ALT-m で行います。
ここでは、対戦LockOn: Modern Air Combat version 1.02 での対戦にあった問題点が LockOn: Flaming Cliffs version 1.1 でどうなったか、何が変わったか、等について列記します。
Singleplay、Multiplay に関係しない変化点については、こちらをご覧ください。
地上を滑走中に機体が飛行不能のダメージを受けてリカバリーしたとき、他プレーヤからだけ見える自機の "Ghost"(幽霊) が発生し、client 全員のフレームレートが著しく低下する現象が改善された
ダメージを負った機体の修理が、正常に行われるようになった
戦闘機による格闘戦の戦術は1から模索し直し
Su-27, MiG29 では中・高速域(800km/h〜)でブラックアウトしやすくなり(特に、不意に強い横Gがかかるとヤバい)、一旦完全にブラックアウトすると失神して操縦不能になってしまうため、高速で連続して高Gをかけ続けるような機動が困難になった。一方、低速域で従来よりかなり失速しにくくなり、シザース状態が発生する可能性が高くなったように思う。
F-15C の Gリミッタは低めの値が設定されているようで、相当振り回したつもりでも 6G付近で機動が制限されている。よって、パイロットが失神しにくく感じた。
AWACS と情報リンクが出来たり出来なかったりする?
AWACSの走査範囲が狭まった模様。味方AWACS機から遠く離れた敵機の情報は得られないし、自機と味方AWACSの距離が遠すぎる場合はリンクできない。
※ ver.1.11 では、AWACS は ver.1.1 のように「神」ではありません。地形の影に隠れた機体の情報などは得られません
空戦対戦時におけるゲームバランスの向上
機体のダメージモデルの詳細化、肉体のダメージモデルの導入(ブラックアウト)、高速域での機動性の減少、Su-27の低速域での機動性の増加、MiG-29 の速度 500km/h 台での水平旋回におけるエネルギーロス減少、Guns によるダメージの増大、Guns 命中率の向上、AIM-9 の命中率向上、R-73の至近距離での命中率低下、等の総合的な影響により、空戦対戦時のゲームバランスは大きく向上しているように思う。
誰かが Join したとき、全 client で一斉に画面が固まる
AWACS通信のサウンド処理がプログラム的にまずいため、この現象が起きている。
(AWACSに限らず、短期間音が発生するイベントでは、この現象が起きる可能性が高い)
対策はこちらを参照。
※この問題は ver.1.11 で修正されました
◎ HUQ's LockOn 対戦 Host 制約事項
諸般の事情により、HUQ's LockOn 対戦 Host にはいくつかの制約事項があります。制約の範囲内で、自由にお楽しみください。
HUQ's Host では定期的(約8時間毎)に Host を再起動しています。再起動はだいたい朝5時台、昼1時台、夜9時台に、自動で行っています。1回の再起動にかかる時間は、5〜10分程度です。再起動中は Join できません。再起動中に繰り返し、無理矢理 Join を試みると、Host が落ちる可能性があります。再起動がかかったら、10〜15分程度、接続を控えてください。
HUQ's LockOn 対戦 Host は Web サーバ(http://simhuq.sytes.net/)としての役割も担っているため、誰かがサイズの大きなファイルのダウンロードを行っていると、対戦相手の動きが warpy に見えることがあります。私の住んでいるマンションには光回線を引くことができなかったため、残念ながらこれ以上の回線帯域向上は望めません。ご了承ください。
HUQ's LockOn 対戦 Host の役割を担っているPCの環境メンテナンスのため、長時間 Host につながらないことが不定期にあります。このような場合は、とりあえず接続を諦め、また後日接続を試みてください。
BLUE から RED へ、あるいは RED から BLUE へ陣営を変えて WAR エリアに入ると、入った瞬間味方の地対空兵器、感対空兵器の猛攻を浴びることがあります。この場合、一旦リカバリー操作を行えば、次回からは正常に Join できます。
過剰な兵装で、見境無く相手を攻撃するのは、(相手の同意が無い限り)おやめください。対戦相手と自分の技量を冷静に考慮し、「勝負が白熱するような」戦力バランスのとれた兵装で戦闘にお臨みください。