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埼玉ラオス事業協同組合は外国人技能実習生の受入れ、その活動及び受け入れ企業へのサポート等を行う非営利団体です。

TEL. 048-961-8223

〒343-0022埼玉県越谷市東大沢2-29-6-203

新着情報・FAQNEWS&FAQ

新着情報

2021年11月8日
「水際対策強化に係る新たな措置 19」が示され、一般監理団体の監理する外国人技能実習生の受入れが再開されました。  
2022年5月19日
「水際対策の緩和」により、ストップしていた入国が再開され、ラオスから7人の実習生が入国することができました。      
2022年12月7日       
ミャンマーから3人の実習生が入国しました。        
2023年3月30日       
ラオスから8人の実習生が入国しました。      
2023年6月14日       
ラオスから8人の実習生が入国しました。
2024年4月19日       
ラオスから4人、ベトナムから3人、計7人の実習生が入国しました。     
2024年4月25日       
ミャンマーから2人の実習生が入国しました。     
2024年7月6日       
ラオスから8人の実習生が入国しました。       

(FAQ)

Q.技能実習生の受け入れにはどのくらい費用がかかりますか?

A.受入れ前の受講が義務付けられた講習費などの受入れ準備費用、受入れ後の給与や監理団体の監理費、帰国のための費用が主なものになりますが、参考に費用概算をご覧ください費用概算

Q.事業所名が「埼玉ラオス」ですが、ラオス以外の国からの受け入れはしていないのですか?

A.当組合は、「埼玉ラオス友好協会」が母体となるため、主にラオスからの受入れを行っていますが、ミャンマー、ベトナム、フィリピンの送り出し機関とも受入れに係る協定を結んいます。

Q.実習生の日本語レベルはどのくらいですか、日常会話に通訳が必要ですか?

A.技能実習生は日本語について、一定程度の習得をしています。ゆっくりな会話であれば簡単な日常会話は可能です。特に介護職においては、日本語レベルN4の資格を取得して入国しますので、通訳なしでも可能です。介護職種での実習生にはさらに高いレベルの日本語を習得している人もいます。

Q.介護以外の職種の実習生の受入れの相談を受けてもらえますか。

A.介護以外の職種の技能実習についても監理業務を行っています。お気軽に相談ください。



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