学校法人獣人学園・私立獣人高等学校 -データベースのページ【カ行】-

出典・書名	キャラクタ名
◆gargoyle ◆CHAOS GEAR -導かれし少女- ◆風のたてがみ ◆KaNa ◆KANABALISM ◆カプリコン ◆ガルダイヤ ◆牙の血族 ◆キャプテンアリス ◆仰天人間バトシーラー ◆銀河戦国群雄伝ライ ◆月下の一族 ◆月光クロイツ ◆月光のピアス ◆甲竜伝説ヴィルガスト ◆氷の洞窟 ◆コレクター・ユイ［麻宮版］ ◆コレクター・ユイ［岡本版］ ◆コレクター・ユイ Ver.2	●カーツ ●カーマイン ●カーム ●カーン ●ガイア・クータル ●骸延 ●骸山 ●カイマン ●骸羅 ●カイン ●牙炎 ●牙王 ●カオヤペ ●カク・レンボ ●夏候牙 ●夏候才 ●夏候獣 ●火車 ●牙双邪［銀河戦国群雄伝ライ］ ●牙双邪［ビバ☆うさぎ小僧］ ●火転王 ●カナガキ ●ガブリオル ●カムジ ●カラマンダー ●ガリエル ●かりん ●ガルヴァ ●カルス ●カルラ ●ガロン［ヴァンパイア終末の使者ビクトル］ ●ガロン［ヴァンパイアセイヴァー魂の迷い子］ ●川岸 ●河村桃子 ●ガンドルフ	●神林里美 ●ギー ●キキーモラ ●岸 ●キネレス ●木下優 ●ギボーヌ ●キメラ ●牛鬼 ●牛邪王 ●牛魔王［銀河戦国群雄伝ライ］ ●牛魔王［ビバ☆うさぎ小僧］ ●玉鳳 ●ギリアム ●ギリアムＪｒ ●キリー・マウンテン ●キリマン ●ギルス ●ギン ●帝 ●銀次 ●銀星 ●クータル ●琥瑛罵洲 ●日下部朗 ●グスコー ●グドン ●クバンダ ●グリ ●クリシュナ ●グリちゃん ●クルーゲ ●グレイファス ●クロ ●黒井ネコ	●クロウ ●黒牙守 ●黒き竜 ●クロス ●クロック ●黒魔竜 ●グンダリ ●慶克 ●ゲイル ●ケーン格之進 ●ケーン豪之守 ●ゲナン ●犬城狼怖 ●幻想皇帝 ●玄武 ●コウ ●河牙 ●高鶚 ●光坂亜輝 ●黄獅 ●剛志 ●敖天 ●コウメイ ●黄龍 ●後王 ●ゴールド ●コクウ ●黒竜 ●黒竜仙人 ●コダマ ●ゴドー ●小淵沢 ●コモドア ●胡雷 ●ゴルス

か

gargoyle 【ガーゴイル】

著者：藤沢直人
出版社：ラポート／ラポートコミックス

著者の短編集。
獣キャラが登場するのは、「A KUVIRAI DARK PRINCESS」…この作品のキャラは、「DEATH ROCKER」の「Dream ReactoR」にも出てくる。

◆DEATH ROCKER
●黒井ネコ

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千年戦争・ファウスト戦線での、ブライアンの部下の斧戦士。爆風に紛れた敵襲に斬られ、戦死する。
ブライアンの回想に、良く出てくる。

◆FEDA 正義の紋章

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カーマイン

巨人の山に住む、竜戦士。
竜使い・ルリシアに角を折られたため、彼女に付き従うことになる。
最終戦争での、神と悪魔の戦いに参戦していた少佐クラスの軍人でもある。

◆DRAGON BREEDER

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ゾルバの命で造られた、人工ヤッピ族の一人。
カプリコンでモーナ側についたヤッピの戦士で、この名前は自己紹介のシーンで見られる１３名のうちのひとつ。
どっかで聞いたことのある名前。

◆カプリコン
●島村卓

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呪術師カーン。カルザの村を征服していた、邪神のしもべ。たぶん、ムロボと同じ種族。
呪術によって村人をモンスター化したり、相手の動きを封じたりする。
ムロボが一撃の下に倒す。

◆甲竜伝説ヴィルガスト
●ムロボ

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ガイア・クータル

クータルがダイゴに逢い、得た力でハイパーフォームした姿。
大地の力を司り、通常攻撃は「土の獅子」を放つ飛び道具を使い、必殺技「ランドトライアル」を操る。飛行も可能になる。
ハイパークータルに倣い、大阪弁を捨てている。

◆マシュランボー
●クータル
●ハイパークータル

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骸延【がいえん】

骸３兄弟の末弟。
元・五丈の将で、知将・謀略家としても有名。大五条では、兄・骸羅の元で呉景公を名乗り、丞相の位に就いていた。
師真の計にはまり逆賊の疑いを掛けられ投獄、精神を病むが、竜牙雷率いる南京楼軍が斉王都に攻め入った際に脱獄、南京楼軍に捕縛され、戦後に斬首される。

虎の縞模様はないが、骸兄弟を考慮し、虎に分類した。

◆銀河戦国群雄伝ライ
●骸羅
●骸山

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骸山【がいざん】

骸３兄弟の次男。
剣術の使い手として有名な、五丈の武将。大五条では、兄・骸羅の元で、右大元帥の位に就いていた。
旅順での戦いにて、竜牙雷に討たれる。

◆銀河戦国群雄伝ライ
●骸羅
●骸延

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カイマン

螺旋島での対大紅蟻（クリムゾンアント）戦において、シン・メーンが「ガルガリンの指輪」で召喚された、「リザードマン特別攻撃隊」の一員。
「金剛力」の二つ名を持ち、得物は大棍棒。
ガルヴァと２人で必殺技「奔水鎚撃（ウォーターハンマー）」を放つ。

◆モンスター・コレクション～魔獣使いの少女～
●シン・メーン・アルティエン
●グンダリ
●ラゴウ
●クリシュナ
●チャクラム
●クバンダ
●ガルヴァ

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骸羅【がいら】

骸３兄弟の長男。
あらゆる武術に長けた武人で、五丈の四天王・車騎元帥、大元帥五丈軍総司令官、太常府とのし上がった後、大五丈皇帝・聖天大帝を名乗り、即位する。
後、竜牙雷率いる南京楼軍との斉王都での戦いの最中、玄偉に討たれる。
政治・財政を省みぬ暴君であり、部下や民には好印象をもたれていない。

◆銀河戦国群雄伝ライ
●骸延
●骸山

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主人公・赤ずきんの、幼い頃の友人。
現在のパートナー、ヴァルの本名である。

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牙炎【がえん】

アーマヤーテの軍人。位は少佐。
貴族の地位を捨てた竜人・氷牙の息子であり、彼も貴族の地位を気にせず他種族の部下と気さくに接する、人種差別否定派。
氷牙の予見により、ルアイソーテへと旅立つ。

２巻巻末に「絶倫竜人・牙炎のひみつ」という特設ページがある。

◆エルデガイン－導きの神－
●氷牙

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牙王【がおう】

鼬の妖魔を部下に率いる、鼬獣人の魔人。
金角・銀角の宝器ふくべを手に入れ、斉天大聖に大傷を負わされた母親のために、龍神の血をひく娘・英鈴をさらい、斉天大聖に戦いを挑む。
スレイマンに反旗を翻しふくべに吸い込まれるが、観音菩薩の力でなんとか助かる。

◆ビバ☆うさぎ小僧

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CHAOS GEAR -導かれし少女- 【～みちびかれししょうじょ】

著者：ひのき一志　原作：伴内弁太　レイ・アップ
出版社：講談社／マガジンＺＫＣ

同名カードゲームをベースにした作品。
剣道少女のヒロイン・まりんが、一緒に異世界に飛ばされ離ればなれになった意中のカレ・結城先輩を捜す旅に出る。

まりんの旅をサポートする呪術士・イクヌーモンと、結城の行方を知る銃使い・ダイアーが獣人。

●イクヌーモン
●ダイアー

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カオヤペ

「コタンコロカムイ」に登場。
ヂンベエの縄張りにやってきた、羆（キムンカムイ）の人間魔（オヤシ）。
魔術「飛ぶ爪（ホプニ・アム）」を操り、多くの人間の村を潰してきた。
ヂンベエの村でヂンベエと対峙、タイマイが加勢に入った際に、ヂンベエの渾身の一矢にて斃れる。

◆KANABALISM
●タイマイ
●ヂンベエ
●シュマリ

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カク・レンボ

ミト・ナットの従者で、獣勇士のひとり。
ミト・ナット、スケ・バーンと共に、神霊騎士グラフサンダーを操る。
初登場時は、ドン・ジェノサイに操られ、ラムネスと戦うことになる。

彼は「パンダさん」であり、「しろくま」などと呼ばれると、怒る。

◆VS騎士ラムネ＆40炎
●ミト・ナット
●スケ・バーン

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夏候牙【かこうが】

南蛮の武将。夏候獣は父、夏候才は弟。
練・南蛮合併に憂え夏候才と羅候に刃を向け、逃走中南蛮国上空にて自害する。

◆銀河戦国群雄伝ライ
●琥瑛罵洲
●夏候獣
●夏候才

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夏候才【かこうさい】

南蛮の武将。夏候獣は父、夏候牙は兄。
練・南蛮合併に憂いを感じ、兄・夏候牙と反乱を起こすが、羅候に説き伏され、配下の将となる。
後に、鎮軍将軍の位を受け、六紋海の戦いに挑むが、五条の巨砲の下に討たれる。

◆銀河戦国群雄伝ライ
●琥瑛罵洲
●夏候獣
●夏候牙

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夏候獣【かこうじゅう】

南蛮の老将。夏候牙・夏候才兄弟は、息子にあたる。
琥瑛罵洲の、練・南蛮合併を支持し、合併後は、車騎将軍の地位に就く。
五丈－練の六紋海での戦いにおいて、敗走する羅候を守るためにしんがりをつとめ、戦死する。

◆銀河戦国群雄伝ライ
●琥瑛罵洲
●夏候牙
●夏候才

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火車【かしゃ】

赤い猫の姿をした、国っの少女。　炎を操り、魔魅を祓う。
国っの者を捜す能力に長けている。

猫多羅婆ァの死後は、形見の鈴を付け、その力を借りることが多い。

◆リョク
◆神化=リョク=
●真神リョク
●御先
●後王
●猫多羅

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風のたてがみ

著者：穂実あゆこ
出版社：小学館／ちゃおフラワーコミックス

人狼の血筋の少年・秋山蒼と、その幼なじみ秋山羽純がその血を巡って続けるサスペンスロマン。
この作品の人狼は、中国の奥地にある、人間に特殊な異常を与える鉱石「赤い石」の鉱脈付近の村から続く血脈で、長い時間を掛けて能力を順応してきたもの。
人狼はこの作品でも迫害の対象であったが、人狼一族に力を貸す人間「剣の者」という者もいるらしい。

●秋山蒼
●エセル
●高取流
●李青玉
●魚住涼
●森孝明
●真神桜子

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牙双邪［銀河戦国群雄伝ライ］【がそうじゃ】

練国の歴戦の将軍で、撫軍将軍。
六紋海の戦いに出陣するが、全然出てこないんですけど。

◆銀河戦国群雄伝ライ

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牙双邪［ビバ☆うさぎ小僧］【がそうじゃ】

ホラズム臣下の将軍。
うさぎ小僧は同門の兄弟弟子で、師匠と恋人・蘭姫をうさぎ小僧に殺され、自らも殺させかけたため、その敵討ちをするためにホラズムの傘下に入り、力を蓄える。

…が、うさぎ小僧の妖力によって催眠術に掛けられてしまい、うさぎ小僧の部下にされるが、斉天大聖の力で我に返り、うさぎ小僧掃伐に加わる。

◆ビバ☆うさぎ小僧
●うさぎ小僧
●蘭姫

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火転王【かてんおう】

大東亜・東方の三博士の一人、ギン＝メの部下の四天王の一人。通称「火（アーグニ）」。
火を操り、「幻影の迷宮・火炎の精霊の間」にてバッジと対峙、ギン＝メに報告のため逃げおおせ、後、風結王と共にギン＝メの力になるべく「移相合身」を行う。

◆シャイニング・フォース～神々の降臨～
●地起王

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KaNa 【カナ】

著者：為我井徹／相楽直哉
出版社：ワニブックス／ＧＵＭコミックス

主人公・阿部祐二は、地下鉄で一人の少女・哀（カナ）と出会う…彼女は、人間と鬼のハーフで、彼女の力を巡る妖の血を引く者「七つの頭」たちとの闘争に、祐二自身も巻き込まれていく。
いわゆる「妖怪モノ」であるが獣人は皆無で、唯一、獣キャラとして狼が登場する。

全４巻。

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カナガキ

ネコの王の座をつけねらう、眼帯・帯刀の虎猫。
路頭に迷っていたダイロクとグリを助け、３匹で世界征服を狙う。

◆ネコの王
◆ROOTねこねこ
●ダイロク
●グリ

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KANABALISM 【カナバリズム】

著者：田中加奈子
出版社：集英社／ジャンプコミックス

著者の短編集。
獣キャラが出てくるのは、舞台がアイヌの地である「コタンコロカムイ」。
他には、人食い虎の登場する「竜鬚虎図」、虫人間の出てくる「クリーチャーズ」など。
（「クリーチャーズ」の虫人間は、扱いませんが。）

●竜鬚虎
●タイマイ
●ヨンギャ
●ヂンベエ
●シュマリ
●カオヤペ

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ガブリオル

獣人国家・トルネリアの将軍。
近隣国家からは、あまりいい印象を得ていないようだ。
ジオ・サウルスとの密偵もしているが、悪魔の曲芸団にその身を狙われる。

◆おざなりダンジョン
●クロス

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カプリコン

著者：真鍋譲治
出版社：新書館／ウィングスコミックス

時空間で双子惑星であるカプリコン（＝地球）とスラフレーゼの時空のゆがみが乱れ、それに乗じてスラフレーゼがカプリコン征服に挑む。
古代よりの竜種族・ヤッピ族の少女・モーナと、カプリコンからやってきた少年・島村卓を中心に、惑星間の戦争を収めるために、少人数で戦いを挑んでゆく。

中盤以降、ヤッピ族（＝西洋竜）キャラが五万と出てくる…基本的に全員クローンなので、同じ姿態ではある。
名前のあるちょい役が多い。顔はみんな同じだけど。

全５巻。

●ゾルバ
●エルビン・フォン・バルター
●クルーゲ
●ゲイル
●島村卓
●黒魔竜
●トール
●ロキ
●ジウ
●サス
●ナム
●ゼップ
●ターラ
●ザイス
●ワーム
●カルラ
●ドンドン
●ミアン
●カーム
●オサル
●イング
●カムジ
●ムンダ
●マサヒコ
●ソル
●ミシュラン

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ゾルバの命で造られた、人工ヤッピ族の一人。
カプリコンでモーナ側についたヤッピの戦士で、この名前は自己紹介のシーンで見られる１３名のうちのひとつ。

◆カプリコン
●島村卓

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カラマンダー

ミニマンダーが進化（転身）した姿。
恐竜系の風貌で、唐辛子入りのコック帽とエプロンを身につけている。
ミニマンダーの時「激甘」であった帽子の文字が、「激辛」になっている。

◆仰天人間バトシーラー
●ミニマンダー

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ガリエル

伝説の戦士・ラディアスの下僕を祖先に持つ、獣戦士。
ラディアスの魂を継ぐ者・神城桃矢の力により、巨大な獣形態である機甲神獣（キバ）となることが出来る。
無類の子供好きで、感情の起伏が激しい。ブーメランを操る。

◆獣戦士ガルキーバ
●グレイファス
●ビークウッド

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「学園特捜ＺＯＯ」の、西高のスパイ。
東高全生徒の成績を収めたマイクロフィルムを盗み出す。
平和サミットをテログループ「赤いきつね」から守るために、ばすかると行動する。

◆おざなりダンジョン
●ばすかる
●エグチ
●タチ
●マキタ

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ガルヴァ

螺旋島での対大紅蟻（クリムゾンアント）戦において、シン・メーンが「ガルガリンの指輪」で召喚された、「リザードマン特別攻撃隊」の一員。
「引導師」の二つ名を持ち、得物は三鈷。
カイマンと２人で必殺技「奔水鎚撃（ウォーターハンマー）」を放つ。

◆モンスター・コレクション～魔獣使いの少女～
●シン・メーン・アルティエン
●グンダリ
●ラゴウ
●クリシュナ
●カイマン
●チャクラム
●クバンダ

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ガル・カイシエ付きの精霊。大地の力を司る。
通常は狼の姿をとっているが、ガルの腕から棒が離れた時は、ガルのカブリモノになっている（カブリモノ状態でも、表情が変わることがある）。
通称「説教狼」。

◆ルウ・ガル

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ガルダイヤ

出版社：角川書店／カドカワコミックスエース
著者：山崎浩

６つ集めると大きな力を手に入れることができるという不思議な宝石・ガルダイヤを、大海賊・アリアドネの遺志を継ぎ集めることとなった、アリアドネの孫・ココと、アリアドネの部下・パガドの冒険物語。

無名獣人がそれなりに多いが、扱いはかなり悪い。
全３巻。

●パガド
●ダット
●ドグ

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ゾルバの命で造られた、人工ヤッピ族の一人。
カプリコンでモーナ側についたヤッピの戦士で、この名前は自己紹介のシーンで見られる１３名のうちのひとつ。
どっかで聞いたことのある名前。

◆カプリコン
●島村卓

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ガロン［ヴァンパイア終末の使者ビクトル］

デミトリの手下として、ザベルと共にビクトル奪回に回された人狼。
エミリーに心を動かされ、デミトリを敵に回すことになる。

CIAのエージェントで日本人、過去には姉が居て、その上高校生なんて設定ついてたら、原作ゲームのガロンとは似て非なるキャラクタだとしか言わざるを得ない。
普段使っている名前は、月影正人（つきかげまさと）。CIAのエージェントとしてのコードネームが「GALLON」…もう、どちらが本名なのか判らない。

◆ヴァンパイア～終末の使者ビクトル～

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ガロン［ヴァンパイアセイヴァー魂の迷い子］

人間の魂と獣の魂の狭間で揺れ動く、人狼。
執拗な追っ手・バレッタから逃れている間に倒れ、リリスとジョーンのもとに連れてこられる。
リリスに「諦めない心」を改めて教えられ、襲い来るバレッタを撃退、リリスとお友達になる。

魔次元での戦いにおいて、デミトリに敗れるまでコンスタントに顔を出す、メインキャラ。

◆ヴァンパイアセイヴァー魂の迷い子

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川岸【かわぎし】

ルー・カンパニーのオーナーにして源の義母である万平美園（よろずだいら・みその）付きの、秘書。
奥様のためならエンヤコラだが、いつも一言多い。

◆月光クロイツ

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河村桃子【かわむらももこ】

ルー・カンパニーの研究員を父に持つ、小学生。
研究中に偶然できた獣化剤を飲まされ、狼に変身する身体になってしまう。
源の十字架の力によって、変身体質を克服する。

◆月光クロイツ

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ガンドルフ

球技、ローラー・クライのチーム、タイタンズのキャプテン。
通称「黄色い悪魔」。
ユニコーンズ戦前にモカに一撃を喰らい、モカを倒すことだけを考える。

◆おざなりダンジョン
●ザイン
●ヤプー
●マック
●アタリ

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神林里美【かんばやしさとみ】

作品中で獣人形態をとることはない。

幼児連続誘拐事件の被害を受けた幼稚園の園長にして、謎の半人半獣遺体事件の犯人。
園児と幼稚園を利加音不動産の地上げから守るために尽力するが、ラン・イーグルスに説得され未来へと戻る。

◆獣人聖域暗闇の狩人たち
●ラン・イーグルス
●利加音

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ギリアムＪｒの愛称。
ギリアムＪｒ本人を含めて、結構いろんなキャラが使う。

●ギリアムＪｒ

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キキーモラ

螺旋島・対黒翼の堕天使戦において、カッシェが召喚する精霊。真なる名は「ラ・ニーナリムピエッザ」。

◆モンスター・コレクション～魔獣使いの少女～

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岸【きし】

獣人形態は登場しない。

刑事として現代に潜り込んでいる、アドメル・グレートベアの妻。
夫の仇であるオンサとランに報復するため、ジャック、トーマス、ナシュアの３人の息子と共に現代へ降り立つ。
多くの獣人を薬物中毒にし、オンサと亜久津を拉致する。

◆獣人聖域暗闇の狩人たち
●アドメル・グレートベア
●ジャック・グレートベア
●トーマス・グレートベア
●ナシュア・グレートベア

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キネレス

ガルの母にして伝説の棒持ち（ダナジイ）、キネレット（愛称：キネル）の相棒の精霊。水を属性とし、その力を司る。

◆ルウ・ガル

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木下優【きのしたゆう】

主人公・まりあの飼い猫・ルビーの弟の黒猫。
日下部家の隣に引っ越してきた木下理沙の飼い猫で、理沙の強い思いの力で理沙の前では人間の姿になってしまう。
木下家が日下部家と家族ぐるみでつきあい始めてからは、猫のまま、変身することはなくなった。

◆オオカミ男に気をつけて！

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牙の血族【きばのけつぞく】

出版社：秋田書店／ひとみコミックス
著者：高橋美由紀

狼へと姿を変える事ができる一族・牙一族の次期族長選別の争いから逃れるべく、流浪の旅を続ける、白髪青瞳の青年・リョウ。
彼が各地で出会う人々との生活と、彼を襲う牙一族の者との戦いを記した物語。

出てくる狼の数は多いが、名前が出てくるキャラは少な目。

全３巻。

●リョウ
●サト

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ギボーヌ

ギボーヌ夫人。
フコーナの義母にあたる、鞭使い。自称か他称か「悪の華」という二つ名を持つ。
ゼニカーネとつるんでいるが…誰の「夫人」なんだろうか。
つーか、アクマルは、ギボーヌの息子なのか？

◆仰天人間バトシーラー
●シンギー
●ゼニカーネ
●アクマル

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リザードマン国家ジオ・サウルスの５賢者の一人。
ジオ・サウルスの民を生産する、人工交配に詳しい賢者。

ジオ・サウルスの民の多くは、彼の研究によって強化・延命などの力を受け産まれてきているようだ。

◆おざなりダンジョン
●ナーガ
●ロゴス
●サバト
●ブラフマー
●チャクラ
●ログナック
●バルバロト

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キャプテンアリス

著者：岩尾奈美恵
出版社：講談社／アフタヌーンＫＣ

自分の出生の謎を求め宇宙をのんきに旅する、宇宙海賊アリスとその仲間達の織りなす冒険ギャグ。

敵味方に兎の獣人が多く登場するのは、やはり「アリス」の名前を冠しているからであろう。
他には「二異細胞生物」という特殊な能力（というか、獣化）の持ち主、ハルキーも登場。

●タイム
●ドラゴン
●ハルキー
●クロック
●ローレックス

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牛鬼【ぎゅうき】

五丈－練の戦いに将として参戦していた、牛魔王の息子。
牛邪王は兄弟…兄・弟はどっちがどっちかは謎…チョイ役だからね。

◆銀河戦国群雄伝ライ
●牛魔王
●牛邪王

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牛邪王【ぎゅうじゃおう】

五丈－練の戦いに将として参戦していた、牛魔王の息子。
牛鬼は兄弟…兄・弟はどっちがどっちかは謎…まぁ、チョイ役だし。

◆銀河戦国群雄伝ライ
●牛魔王
●牛鬼

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牛魔王［銀河戦国群雄伝ライ］【ぎゅうまおう】

練国の歴戦の将軍で、輔国将軍。
六紋海の戦いに出陣…あんまり出てこないが、六紋海の戦いを生きて切り抜けている事が確認できる。
五条－練の戦い中で、神楽にバックブリーカー（？）を掛けられる。

◆銀河戦国群雄伝ライ
●牛鬼
●牛邪王

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牛魔王［ビバ☆うさぎ小僧］【ぎゅうまおう】

斉天大聖と兄弟の契りを誓った、牛の魔人。
妻・牙門鬼を、うさぎ小僧に連れ去られたため、斉天大聖と戦いになってしまう。

蛟魔王、鵬魔王、獅駝王、ジジュウ王も、同じ契りを誓った仲。
（蛟魔王だけ作品中に出てこない）

◆ビバ☆うさぎ小僧
●獅駝王
●ジジュウ王
●鵬魔王

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仰天人間バトシーラー【ぎょうてんにんげん～】

著者：立迫文明　うえだいたる
出版社：講談社／コミックボンボンＫＣ

同名シール付きスナック菓子のキャラクタを使った、コミック作品。
光の戦士・ジャンヌザルクが、海賊船の船長・ガッツらと共に、世界に平穏を取り戻すという８属性のピースストーンを捜す旅に出る、というストーリー。
獣人関係となると、オタケビ丸かケーン格之進あたりになるだろうか。

大神は、全３巻を所持。

●ジャンヌザル
●ミニマンダー
●カラマンダー
●マタタビ丸
●オタケビ丸
●スーパーオタケビ丸
●シンギー
●ゼニカーネ
●ギボーヌ
●アクマル
●ケーン格之進
●ケーン豪之守
●テディ・ザ・ガンナー
●スケルドラゴン
●ネコマタ丸

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玉鳳【ぎょくほう】

先代ネコの王…っーか、ネコの女王。
三つ編みの猫。パートナーは高鶚。
敖天との戦いの中で、幼い猫たちを守るために命を失う。

◆ネコの王
●高鶚
●敖天

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ギリアム

先の伝説の戦いの８勇者の一人。
弓矢と魔法の火矢を操る、森の民。
氷竜族クルスと一騎打ちし敗れたかと思われたが、マニーロの幌車に乗って戦場に舞い戻る。
リュウ、ディースと共に、白竜を呼び出し氷竜王に決着を付ける。

その後、息子・ギリアムＪｒをもうけたらしいが…

◆ブレスオブファイア -翼の王女-
◆ブレスオブファイアPert2 -小さな冒険者-
●モグ
●ゾーゴン
●ギリアムＪｒ

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ギリアムＪｒ

ギリアムの息子。
リュウＪｒと友達で、リュウ（親のほう）と一緒にあちこち遊びに行ったりする。
得意武器は弓矢だが、普段は吸盤付きの矢を使っている。
ディースには、鼠扱いされている。

愛称は「ギー」…自らも使う。

◆ブレスオブファイアPert2 -小さな冒険者-
●ギリアム

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キリー・マウンテン

イヌモアルケバ族の魔法使い（ソーサラー）。
モカ、ブル・マンジェロとパーティを組み、世界各地を旅する。
様々な魔法を使いこなすが、冒険者ギルドのランクはかなり低い。

基本的に吹き出しでしゃべらず、プラカードで会話をする。

◆おざなりダンジョン
◆なりゆきダンジョン
◆なおざりダンジョン
●ブル・マンジェロ
●ナーガ
●ロゴス

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キリマン

キリー・マウンテンの愛称。
ストーリー全体を通して、こちらがメインで使われている。

●キリー・マウンテン

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ガルが神魔獣探しの旅に出ている間、人質となっていた少女、ギル・トゥーバ付きの精霊。属性は雷。
登場シーンは少ない。

◆ルウ・ガル

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銀星が、２番目の飼い主につけてもらった名前。
この時代に、兄・クロが自殺している。

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銀河戦国群雄伝ライ【ぎんがせんごくぐんゆうでんライ】

著者：真鍋譲治
出版社：メディアワークス／電撃コミックスＥＸ

アニメなどにもなった、長編戦国スペクタクルロマン物。
１１巻までが、五丈編。獣人としては骸羅の３兄弟などがメインで登場することになる。
１２巻以降は、南天編。南天サイドは獣人種族が多く存在しているので（特に南蛮国）、一兵卒にも獣人が見られたりする。

大神は25巻まで所持。

●骸羅
●羅鶴
●剛志
●骸延
●骸山
●琥瑛罵洲
●夏候獣
●夏候牙
●夏候才
●胡雷
●龍緒
●牙双邪
●牛魔王
●濮陽骨
●呂朱
●牛鬼
●牛邪王
●座仲淹
●陵何
●杵臼
●杵如
●慶克
●黄獅
●摩昻
●四木金星
●龍箇

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帝【キング】

獣人形態以外の姿で登場することはない。

未来の世界での偉い人。
オンサ、ランをはじめとした、重背徳犯罪者捕獲人は彼の命で派遣されているようだ。
ちなみに、オンサ＆ランの部屋には彼のポスターが貼られている。

◆獣人聖域暗闇の狩人たち
●レオパード・オンサ
●ラン・イーグルス

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銀次【ぎんじ】

稲荷明神に仕える、いわゆる「お稲荷さん」の白毛の狐。
幼少の頃、怪我していたのを巫女の血筋・白狐燐（びゃっこ・りん）に救われ、それ以来、燐に憑くことになる。
燐に取り憑くことで、燐は巫女の力を十二分に発揮できるようになる。
人間の姿に化け、燐の側にいることが多い。
荼枳尼は、幼なじみ。

◆月下の一族
●荼枳尼

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銀星【ぎんせい】

犬のワイルドハーフ。　パートナーは、烏丸カオル。
幼少時に失明した烏丸に視力を与えた、盲目の犬。
人狼化する事を恐れ烏丸の元を離れていたが、タケトの光を受け危険性が消滅した後は、烏丸と暮らす。
のち、サルサらの助力により、視力を取り戻す。

◆WILD HALF
●サルサ
●美鈴
●王牙
●クロ
●田中吉康
●佐久間赤道
●ウルフ
●忠治

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クータル

ヤクモを守りセンターへと旅をする、ハイパーマトリクサーの一人。
大食らいの料理人で、関西かぶれの言葉を話し、大棍棒を振り回すが、鉄鍋も武器とする。
その姿は大猫だが、ハイパーフォームによってハイパークータル、ガイア・クータルへと姿を獅子へと変える。

弟妹は、上から、レイ、セン、サンジュの順番。

◆マシュランボー
●ハイパークータル
●ガイア・クータル

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琥瑛罵洲【くえいばす】

南蛮王。
羅候の妻である邑峻は、娘。他に息子が３人（杵臼、杵如、慶克）。
羅候に国を譲り、練・南蛮を合併した後、永眠する。

◆銀河戦国群雄伝ライ
●夏候獣
●杵臼
●杵如
●慶克

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日下部朗【くさかべろう】

日下部家３人の魔物のうちの最年少。
好きな相手に触られると、狼に変身してしまうという特異体質な狼男で、その体質故に恋愛ができないと言う、かわいそうな少年。
「処女を奪う」ことで、完全な人間へと生まれ変わることができるのだが、条件を満たす少女にして主人公・まりあが側にいながら、一緒に暮らすこととなる。

◆オオカミ男に気をつけて！

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グスコー

球技ローラー・クライのチーム、ユニコーンズのメンバー。
チームの中では、年期入り組らしい。

◆おざなりダンジョン
●ザイン
●エルビス・シルバーナ
●マクソン
●ウド

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ペンタウァの隣国ガリアの戦士長。
エビルシャーマンからイグシュタルの腕輪を取り戻すべく出陣するが、魔術師ジャミルの術にはまり部隊は全滅、デザートクラブと死闘を繰り広げていたところを、ラウアらに助けられる。

◆天の神々たち

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クバンダ

螺旋島での対大紅蟻（クリムゾンアント）戦において、シン・メーンが「ガルガリンの指輪」で召喚された、「リザードマン特別攻撃隊」の一員。
「青竜偃月刀」の二つ名を持ち、得物は偃月刀。「青龍旋風昇天斬」と、技名を叫びながら必殺技を放つ。

◆モンスター・コレクション～魔獣使いの少女～
●シン・メーン・アルティエン
●グンダリ
●ラゴウ
●クリシュナ
●カイマン
●チャクラム
●ガルヴァ

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カナガキに助けられてから、そのサポートに徹する、眼鏡の猫。
科学知識に長け、法機（魔法で動く機械）を作ったり、マナを収集する機械を発明したりする。

◆ネコの王
●カナガキ

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クリシュナ

螺旋島での対大紅蟻（クリムゾンアント）戦において、シン・メーンが「ガルガリンの指輪」で召喚された、「リザードマン特別攻撃隊」の一員。
「竜爪拳」の二つ名を持ち、徒手空拳と気孔を操る。
ラゴウのコトを「阿呆」だと思っている。

◆モンスター・コレクション～魔獣使いの少女～
●シン・メーン・アルティエン
●グンダリ
●ラゴウ
●カイマン
●チャクラム
●クバンダ
●ガルヴァ

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グリちゃん

グリフォン

カッシェがタクシー替わりに使うグリフォン。真なる名は不明。
カッシェが初めて召喚に成功した高等魔獣らしく、幼いカッシェに対して「心地が良かったから遣われてやる」と宣言する。
ウォーレスでの「這いずるもの」との戦いで、カッシェを庇い戦死する。
後、カッシェが召喚するカオス・エレメンタルに彼の姿を投影することになる。

召喚時の呪文は「アブラ・ラプエルタデル・ヴィエント　百獣百禽に冠たる猛き天空の覇者汝が真なる名を唱える者の呼び声に耳塞ぐこと能わず」以下略…略していいのか？
ちなみに、雄。

◆モンスター・コレクション～魔獣使いの少女～

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クルーゲ

ゾルバの部下。
第一次カプリコン侵略の第一陣の指揮官に任命された、将軍。
カプリコン最前線において、モーナの説得に応じたヤッピ族の総攻撃を受け、戦死する。

◆カプリコン
●ゾルバ

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グレイファス

伝説の戦士・ラディアスの下僕を祖先に持つ、獣戦士。
ラディアスの魂を継ぐ者・神城桃矢の力により、巨大な獣形態である機甲神獣（キバ）となることが出来る。
ラディアスの３戦士のリーダー的存在で、鞭を操る。
機械仕掛けのものの構造を調べるのが、好き。

◆獣戦士ガルキーバ
●ビークウッド
●ガリエル

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銀星の兄。
自らが人狼化しかけていることを察知し、自ら命を絶ちそれを阻止する。

◆WILD HALF
●銀星

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黒井ネコ【くろいねこ】

魔界に住む、夜魔。
夜魔大出身、「夢友作用管理主二級」という免許持ち。
反夢世界で大魔王の手となり足となり働いていたり、また、人間世界で魔女・阿・九尾雷の婿探しをしたり、と大忙しな黒猫。

◆DEATH ROCKER
◆gargoyle

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鴉のワイルドハーフ。フルネームは「クロウ・ホワイトクロウ」らしい。鳥形態は、白い鴉の姿をとる。
天狗岳に住み、幻術を得意とし、人の感情を「見る」力がある。
サルサを討つことによって、志弩から幻術強化の薬品を受け取り、人間に復讐を企てていた。

◆WILD HALF
●サルサ

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黒牙守【くろきまもる】

スキー場で矢部京子に助けられた、黒狼族の人狼。
三種の神器の一「牙」を持っている。
白嶺と三種の神器を巡って戦うが、矢部京子の力を受け、戦いに勝利する。

父親も人狼で、スケベ。

◆危険少年－デンジャーボーイ－

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黒き竜【くろきりゅう】

１３年前の戦いで、マクシミリアンの母・マリアに封印された、邪悪な存在。
白き竜・ドリュウと連動しており、黒き竜の目覚めに対応して、ドリュウが目覚めることになった。

黒き王・ヴァンドルフと一体化し、世界を滅亡へと進めようとするが、リュウガイの鎧を纏ったドリュウと一体化したマクシミリアンに滅ぼされる。

◆シャイニング・フォースネオ
●ドリュウ

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獣人国家・トルネリアの、辺境の砦を守る隊長。
血気盛んな戦士であるが、ジオ・サウルスからの執拗な侵略に手を焼いている。

ジオ・サウルスの侵略の話が出てくると、結構現れる、ちょい役。
最後には、国境警備の現地責任者にまで昇級する。

◆おざなりダンジョン
●ブル・マンジェロ
●キリー・マウンテン
●ガブリオル

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クロック

タイムの元上官。
脱走兵としてのタイムを始末するために、様々な刺客を送ってくる。
惑星ZURを襲ったユーヴェルと同化してしまうが、ツァイト・ストーンの力で、赤ん坊にされてしまう。

◆キャプテンアリス
●タイム
●ローレックス

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黒魔竜【くろまりゅう】

ヤッピ族の能力の源と呼ばれる、地中に住まう黒竜。
ゴーラムと共に消え去った島村卓が、ヤッピ族の魂に力を託され、この姿で復活することとなる。

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グンダリ

螺旋島での対大紅蟻（クリムゾンアント）戦において、シン・メーンが「ガルガリンの指輪」で召喚された、「リザードマン特別攻撃隊」の一員。
「鉄鎧鱗」の二つ名を持ち、得物は鉞。必殺技は「砕岩断鉄破山撃」と叫びながら放つ。

◆モンスター・コレクション～魔獣使いの少女～
●シン・メーン・アルティエン
●ラゴウ
●クリシュナ
●カイマン
●チャクラム
●クバンダ
●ガルヴァ

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慶克【けいき】

南蛮先王・琥瑛罵洲の三男。
大覚屋英真の謀った、宰相勃テイ（革＋是）謀反への羅候の奇襲の際に焼き殺される。

◆銀河戦国群雄伝ライ
●琥瑛罵洲

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スラフレーゼの軍人。第一参謀次官。
ゾルバが国防大臣であった頃から、ずっとその補佐に就いている。
カプリコン戦において、第二梯団・地球占領軍司令官を任せられる。
無限アンカーに侵入するバルターらに脅され案内することになり、どさくさにまぎれ環を銃撃するが、反撃を受け撲殺される。

◆カプリコン
●ゾルバ

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ケーン格之進【～かくのしん】

剛の者を求めさすらっている、火属性の侍。
「熾炎剣」をはき、「抜刀不知火」などの抜刀術を得意とする。
スカウターみたいのとか、パイプみたいのとか、なんかサイボーグっぽい風体。

◆仰天人間バトシーラー
●ケーン豪之守

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ケーン豪之守【～ごうのかみ】

キャプテンガッツに敗れた格之進が、ピースストーンの力で転身した姿。
戦闘術はがらりと変わって、二刀流の構えで「業火不知火」「熾焔衝」などの炎を纏った斬撃を放つ。
強大な水の力を操るスーパーガッツに敗れ、プロフェッサー・ガイにピースストーンを奪われる。

◆仰天人間バトシーラー
●ケーン格之進

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月下の一族【げっかのいちぞく】

出版社：大陸書房／ホラーハウスコミックス
著者：月森雅子

稲荷明神に仕える巫女の血筋・燐と、その憑き狐の銀次のふたりが、いろいろな心霊事件を解決していく物語。
読み切りの「月下の恋人」も、獣系のストーリー。

●銀次
●荼枳尼
●ぽち

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月光クロイツ【げっこうクロイツ】

著者：羽崎やすみ
出版社：集英社／クリムゾンコミックス

人狼の血を引く、主人公・久瀬光（くぜ・ひかり）と月臣源（つきおみ・げん）を中心に広がる、変人オンパレードの人狼ギャグマンガ。
主人公達も一応人狼なのだが、獣人の姿にならないので、ここには記していない。

全３巻。

●ウィリアム島田
●島田
●河村桃子
●西本加奈子
●ルーメン
●下川正
●川岸

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月光のピアス【げっこうのピアス】

著者：藤本ひとみ／しもがやぴくす＆みらい戻
出版社：集英社／マーガレットコミックス

コミック版「ユメミと銀のバラ騎士団」シリーズの１つ。
主人公・佐藤夢美が、ひょんなことから呪われた七聖宝「月光のピアス」を身につけてしまうことから始まる、物語。
「月光のピアス」の呪いで、その場に居た、高天・光坂・冷泉寺の３人が獣化体質になってしまう…その獣化条件が「夢美がドキリ」というのが…

◆ユメミと銀のバラ騎士団
●高天宏
●光坂亜輝
●冷泉寺貴緒

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ハーマン・カルテイル率いる暗殺者組織「真紅の絶望（クリムゾン・ディスペア）」の幹部っぽい人…なのかなぁ。
獣化能力を持ちカルテイルに付き従う、大柄な戦士。

リロイの暴発の際に巻き込まれ、死亡。

◆ラグナロク
●ハーマン・カルテイル

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犬城狼怖【けんじょうウルフ】

人間として生まれ変わった際の、ジャーマンシェパード犬・ウルフの名前。

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幻想皇帝【げんそうこうてい】

「幻想の求人広告」での、求人広告の広告主。
真円とパラパを雇い、異世界と繋がっている扉のコレクションを守らせている、太ってまんまるな、蝶ネクタイ兎。

◆アルキミア

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玄武【げんぶ】

オオアギトノマガミを封じた獣神・四神の末裔の一人。
「荒ぶる神の瞳」を守護してきたが、葉芝に従いその配下となっている。
月神雄牙の「荒くれ者の魔銀」の一撃に倒れたのち、「オオアギトノマガミ」復活の実験台にされる。

◆BLOODY ROAR ザ・ファング
●月神雄牙
●早川アキノ
●葉芝

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獣人形態以外作中に登場しない。

帝の命によって、刻の穴の研究をしている博士。
計測・研究により、刻の穴の消滅を予知する。

◆獣人聖域暗闇の狩人たち
●帝

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河牙【こうが】

「メタ・マニア」に登場する、地下世界の博士。
他の博士である土牙、風牙、雷牙と共に月の魔力を用いて、満月を創り上げた。

◆アルキミア
●土牙
●風牙
●雷牙

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高鶚【こうがく】

玉鳳のパートナー猫。背中にひょうたんの模様がある。
修の先祖と力を合わせ、敖天の封印に成功する。

◆ネコの王
●玉鳳
●敖天

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光坂亜輝【こうさかあき】

「月光のピアス」に掛けられたゴットフリートの呪いにより、ゴットフリートの友達であった、翠玉色の猫の姿に変身してしまう体質になってしまった、高天宏と同じサッカー部の部員。
自身の呪いを解くためにも、ユメミを護るためにも、と言うことで、バラ騎士団入隊を考える。

獣化およびその解除の条件は「ユメミがドキリ」である。

◆ユメミと銀のバラ騎士団
◆月光のピアス
◆星影のブレス
●高天宏
●冷泉寺貴緒

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黄獅【こうし】

南蛮国の部族内で、最大級の大きさの部族・虎力族の族長。
練国が強大な力を持ち始めたので、傘下に入ろうとする。

もしかしたら、骸３兄弟はココの部族出身かもしれない。

◆銀河戦国群雄伝ライ

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剛志【ごうし】

孟国の国主。
南天連合軍に名を連ね戦いに望み、智－明の戦いの後、孟が智に吸収される際に、智の一将となる。

なんかよくわからないキャラだけど、一応東洋竜でセットしてみました。

◆銀河戦国群雄伝ライ

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敖天【ごうてん】

四大龍王の次男で、西海龍王。
先代ネコの王・玉鳳を殺し、修の先祖と先代・ネコの王のパートナー・高鶚が封印した大妖。左腕を斬られ、高尾山に封印されていた。
カナガキ一味の手によって復活、修と大魔法合戦を行ったのち、兄弟を捜しに中国へ旅立つ。
神糸（竜のたてがみ）が無いことを、気にしすぎている。

ちなみに、四大龍王は、東海・敖光、西海・敖天、南海・敖古、北海・敖順の四人。

◆ネコの王
●玉鳳
●高鶚

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コウメイ

トールマンと肩を並べる、アルカディア解放軍の重鎮。元名うての戦士。
アンデラ・バルザーク救出作戦・ジャッカルオペレーションの現地指令で、落ち合うはずのアインとヤニックで剣を交えることになる。
かなり先のことまで読んでいる、策士。
だが、ロイスには結構思考を読まれている。

◆FEDA 正義の紋章
●アイン・マクドガル
●アンデラ・バルザーク

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黄龍【こうりゅう】

オオアギトノマガミを封じた獣神・四神を束ねる、神の末裔。
「荒ぶる神の心臓」を守護してきたが、タイロンに奪われ、殺害される。

◆BLOODY ROAR ザ・ファング
●アラシ

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甲竜伝説ヴィルガスト【こうりゅうでんせつヴィルガスト】

著者：すみだひろゆき
出版社：講談社／ボンボンコミックス

不思議な世界・ヴィルガウトに飛ばされてしまった中学生・瞬が、共にヴィルガストに来、はぐれてしまった三智子を捜す旅に出、ついでに世界まで救ってしまう。
「ガシャポンＲ・Ｐ・Ｇシリーズ」と銘打ってあり、その名の通り、オコサマ向けのＲＰＧ仕様の物語に仕上がっている。
メインキャラであるムロボ（たぶん狼）の他、三竜神などの獣・竜キャラクタがそれなりに多く出てくる。（敵モンスターとしても多く出てくるが、固有名詞っぽい名前が無いものは、紹介しないこととする。）

ゲームなどの他メディアにも展開しており、コミックは全７巻。

●リュキア
●ムロボ
●カーン
●ダークドラゴン
●ニャゴ
●ブルードラゴン
●レッドドラゴン

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後王【ごおう】

青い鴉の姿をした、国っの者。　御雷（みかづち）にて魔魅を祓う。
本業は辻占で、奈良の観光地によく現れる。

御雷の他、簡単な幻術や結界なども操り、能力はかなり高いっぽい。

◆リョク
◆神化=リョク=
●真神リョク
●御先
●火車
●猫多羅

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氷の洞窟【こおりのどうくつ】

著者：河本ひろし
出版社：角川書店／ドラゴンコミックス

強大な魔力により、暗雲と氷原の世界になったペンタウァに、太陽と暖かさを取り戻す…というのは結果論で、自己の欲望を満たすために「禁断の書；キタブ・アル・アジフ」を取りに向かう、魔法使いパナシェの物語。

洞窟に向かう間にパナシェ一行を襲い、のち改心、洞窟の在処を教える役回りのチョイ役リザードマン・アブドゥーグが登場する。

◆ソーサリアン
●アブドゥーグ

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ゴールド

設定が少ない、チョイ役。

吸血鬼クロフォードの下僕の一人。トーンの貼ってある方。トーンが無いのは、シルバー。
月岡満の脇腹に一撃をく加えるが、頭を砕かれ絶命する。

◆みゅうたんと学園
●月岡満
●シルバー

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オオアギトノマガミを封じた獣神・四神の末裔の一人。
「荒ぶる神の爪」を守護してきたが、シュオウとの方針の違いにより、シュオウの翼に傷を付ける。
シュオウが最後の飛翔をした際に、空中で斬りつけられ溶岩に落ち死亡。

◆BLOODY ROAR ザ・ファング
●月神雄牙
●兎羽真白
●シュオウ

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黒竜【こくりゅう】

ルアイソーテの皇帝。
実際の所、エルデガイン関係の所ではルアイソーテは准将ガロウズの力で動いているので、ルアイソーテ・アーマヤーテの戦いの中心人物であるだけのようだ。
エルデガインの力を得たガロウズに、その翼を切り落とされてしまう。

◆エルデガイン－導きの神－
●氷銀天

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黒竜仙人【こくりゅうせんにん】

若返りの薬・女精酒を作る仙人。
本来の姿は、黒い鱗を持つ竜。
封印の指輪の魔力解放により、消滅する。

◆血ぬられた王家の秘宝

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温泉で召喚された、ポケット族の一人。
「見聞者ポケット」がジャッジであることは判っているので、服からして「冒険者」「探険者」「名探偵」のいずれかのポケット族だと想われる。
彼かヒカリのどちらかが「探険者」であり「こんなところに」で、「ハリセン」を突如出す。

◆モンスター・コレクション～魔獣使いの少女～
●ジャッジ
●ゴドー
●ヒカリ

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温泉で召喚された、ポケット族の一人。
「見聞者ポケット」がジャッジであることは判っているので、服からして「冒険者」「名探偵」のいずれかのポケット族だと想われる。

◆モンスター・コレクション～魔獣使いの少女～
●ジャッジ
●コダマ
●ヒカリ

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小淵沢【こぶちざわ】

猫型の人工獣人。開発コード『β』。独断的・能動的・勝手気侭。
子供から奪った服を着、自由を満喫していたときに玲、結、智と出会う。
生きようとする命と死のうとする命をその目で見、自分の価値を考え悩む。
完成体との戦いの中で大船戸と出会い、存在を世界に公表する。

◆TRANSIT
◆Humanize Sequel
●大船戸

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コモドア

イシュライの「聖なる骸奪還作戦」において、サバトに付いてきた戦士。
地這い一族を統べる。

◆おざなりダンジョン
●サバト

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胡雷【こらい】

練国の将。夏候才の部下。
後に、平冠将軍の位に就き六紋海の戦いの先陣を切り、項武と戦い果てる。

◆銀河戦国群雄伝ライ
●夏候才

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ガルが神魔獣探しの旅に出ている間、人質となっていた少年、ゴル・スデイア付きの精霊。
話には全然絡んでこない。

◆ルウ・ガル

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コレクター・ユイ［麻宮版］

著者：麻宮騎亜
出版社：小学館／ちゃおフラワーコミックススペシャル

アニメ化もされた同名作品の、原作版。
アニメ版との違いは、ユイのエレメントスーツの属性と、最後にグロッサーをイニシャライズしていないトコロか。
ウォーウルフは、岡本版よりマズルがしっかりしている。

全２巻。

◆コレクター・ユイ
◆コレクター・ユイ Ver.2
●ウォーウルフ

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コレクター・ユイ［岡本版］

著者：麻宮騎亜／岡本慶子
出版社：ＮＨＫ出版／ＮＨＫテレビコミックス

同名アニメのコミック版。
麻宮版のほうが原作であり、こちらはアニメ版に近いストーリーをたどる作品。
ウォーウルフは、４巻でシンクロに戻ってしまうので、５巻には出てこない。

全５巻。

◆コレクター・ユイ
◆コレクター・ユイ Ver.2
●ウォーウルフ

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コレクター・ユイ Ver.2

著者：麻宮騎亜／岡本慶子
出版社：ＮＨＫ出版／ＮＨＫテレビコミックス

同名アニメのコミック版。こちらはアニメ後半クールのシリーズのストーリーの沿っている。
シンクロは、話が始まってすぐウォーウルフ化し、最後の最後に戻るので、全巻に渡って登場することになる。

全４巻。

◆コレクター・ユイ
●ウォーウルフ

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